1月13日(火)仲間と頑張りを認め合い、励まし合う(6年生学期はじめの取組、人間関係の構築)
- 公開日
- 2026/01/13
- 更新日
- 2026/01/08
学校長より
仲間とのかかわりを大切にした6年生の年始の取組について、6年生のおたよりを引用させてもらって紹介いたします。
【6年学級だよりの文章より一部抜粋】
●2学期の最後に「今年はこんな自分になりたい!」かるたを作り、始業式の日に、作ったかるたで実際に遊んでみました。…「かるたをすることが目的ではないから、友達の頑張りたいことを聞いたら拍手で応援しよう」と話すと、拍手をしながら「頑張れ!」「できるよ!」という言葉が自然と出ていたり、卒業や進学を意識したことを書いた人が多かったので「頑張ろうね!」「よろしくね!」と言っていたりする人もいました。また、友達の目標を聞くと「私も頑張りたい!」と、新たな目標をもつことのできた人も多く見られました。
●今年最初のエンカウンターは「今年はこんな自分になりたい!カルタ大会」です。2学期に自分ががんばりたいことを5・7・5の標語にしてカルタを作りました。読み札を聞いて「これは〇〇さんのだね」と友達の目標を覚えている人もたくさんいました。目標に書いたことが「絵に描いた餅」にならないよう、意識して生活してほしいと願っています。卒業が近付いているので、「最高の卒業式にしよう!」という意欲や「中学校へ行ってからがんばろう!」という希望に満ちた目標が多く、読んでいて気持ちが前向きになります。
仲間の目標に思いをはせ、あたたかく励まし合えること、また、仲間の決意を聞いて自分自身の生き方や考え方に生かそうとすること、6年生、すごいなと思います。
「どんな自分になりたいか」と自分を見つめ、周囲に流されずにそこに向かって行動することには、とても強いエネルギーが必要です。「~したいと決めたあなたを応援します」という背中押しや伴走の指導方法は、子どもたちにとっては、「6年生なのだから…しなさい」と引っ張り上げられる指導よりも厳しい指導だと考えています。
山田小学校では、1年生から6年生まで、一人一人が発達段階に応じて自分自身を見つめ、仲間意識を高めてほしいと願って指導をしてまいります。
【写真1】6年1組のかるたの様子
【写真2・3】6年生のおたより(赤字部を本文に抜粋)