3年生 道徳授業地区公開講座「家族の思いと意思表示カード」
- 公開日
- 2026/07/12
- 更新日
- 2026/07/12
3年生の出来事
学校公開・道徳授業地区公開講座では、3年生が「家族の思いと意思表示カード」を教材に、家族への感謝や命の尊さ、自分らしい生き方について考える授業を行いました。卒業や進路選択を控えた今だからこそ、生徒たちは「これからの自分」と「これまで支えてくれた家族」に真剣に向き合いました。
授業では、家族の思いを想像しながら、自分ならどのような選択をするのか、自分の気持ちをどのように伝えるべきかについて、仲間と意見を交わしました。普段は照れくさくて口にできない感謝の気持ちや、当たり前だと思っていた家族の存在の大きさに気付く生徒も多く、「何気ない毎日が家族の支えによって成り立っていることを改めて感じた」「卒業する前に『ありがとう』をきちんと伝えたい」といった率直な声が聞かれました。
教室には、生徒たちの考えに静かに耳を傾ける保護者の姿もあり、その表情からは成長を見守る温かな思いが伝わってきました。言葉を交わしながら、自分自身の人生と向き合う3年生の姿は、この三年間で培ってきた心の成長そのものでした。この日の学びが、支えてくれた人への感謝を胸に、それぞれの未来へ力強く歩み出すきっかけとなることを願っています。中学校においての公開授業は3年生にとってこれが最後となりました。