1月9日(金)どんな自分になりたい?(自己調整能力、自己指導能力、3学期の目標設定)
- 公開日
- 2026/01/09
- 更新日
- 2026/01/09
学校長より
始業式では、4年生の代表の子3名が、新学期の抱負をスピーチしました。それぞれのスピーチの一部を抜粋してみました。
Kさん「…3学期に頑張りたいのはスマイルタイムです。…もっとみんなを楽しませる遊びができると思ったので課題が残りました。…みんなが楽しめる遊びをいっぱい考えて、みんなが笑顔になれるように頑張りたい。」
→ 高学年として、スマイルタイムを通して「人の役に立とうとしている」意識がとてもかっこいいです!また、スマイルタイムの趣旨が子どもにもよく伝わっていることが嬉しいです!
Tさん「… 3学期は、みんなともっと仲良くなりたいです。みんなともっと仲良くなるために、あまり話したことのない人とも話したいし、自分から声をかけるために、はずかしがりやなことをこくふくしたいです。」
→ 担任よりTさんへのメッセージ「2組代表で1年生から6年生までの山田小全員にがんばりたいことを伝えましたね!さっそくはずかしがりやをこくふくしています!3学期、たくさんのチャレンジをおうえんしています。」
Nさん「… 5年生に向けて、国語の考える力を高めたいです。…考える力を高めるために、新聞や本を読んでいろいろなことを想像することで、考える力を高めることができると思っているので、3学期からやっていきたいです。」
→ 「考える力を高めたい」という目標だけではなく、そのために「~をする」まで具体的に考える力がとてもかっこいいです!
3人のスピーチの共通点は、自分を見つめて目標を決めていることです。
学習でも、生活でも、自分を客観視(メタ認知)して、どのような自分になりたいのか、そのためにどのような心がけで生活、努力をすればよいのかを考えていくことが大切です。この力を学習面で使うことを「自己調整能力」と、また、生活全般で使うことを「自己指導能力」と表現します。
4年生代表3人のスピーチからは、メタ認知力を含め、これらの力が身に付いていることが分かります。全校児童の前で堂々とスピーチしたことも含め、とてもかっこいいです!
始業式の後に各教室を回ってみると、多くのクラスで新年の抱負、新学期の目標を考えていました。
個人の目標、また、クラスの仲間との目標は何にしたのでしょうか。
一人一人が、「どんな自分になりたいか」の視点で自身をみつめてくれていたら嬉しいです。
☆1月の月目標「あいさつ」について、H教諭よりアドバイスがありました。相手に与える印象の大部分は「第一印象」だそうです。少しの意識で大きなリターンがあるのがあいさつだと思います。「どんな印象を与えられる自分になりたいか」と考えてほしいと思います。
保護者の皆さんは、ご自身のお子さんには、「どのような自分」になってほしいと思いますか?お家でお子さんと話題にしてみてください。
【写真1】オンライン越しにスピーチしたことを伝える4-2の学級通信
【写真2】黒板いっぱいを使って目標を考える5年1組
【写真3】H教諭によるあいさつ指導