東京校外学習の学びを「伝える力」に ― 2年生 学年発表会 ―
- 公開日
- 2026/09/03
- 更新日
- 2026/09/01
2年生の出来事
本日1・2時間目、2年生が東京校外学習の学年発表会を行いました。校外学習で実際に見て、聞いて、体験したことを各班で振り返り、自分たちが学んだことや感じたことを発表しました。
今回の発表には、もう一つ大切な目的がありました。校外学習当日に参加することができなかった小林先生に、自分たちの体験や学びをしっかりと伝えることです。単に調べた内容を読み上げるのではなく、「どうすればその場にいなかった人にも様子が伝わるだろう」「どのような説明をすれば興味をもって聞いてもらえるだろう」と考えながら、それぞれの班が発表方法を工夫していました。
写真や資料の見せ方、話す順番や役割分担、声の大きさや説明の仕方などにも、それぞれの班らしさが表れていました。校外学習は、現地を訪れて終わるものではありません。そこで得た経験を振り返り、整理し、相手に分かりやすく伝えるところまでが大切な学習です。今回の発表を通して、2年生は**「体験する力」から「伝える力」へ**と学びを一歩進めることができました。
そして、この経験はここで終わりではありません。今後は、1年生に向けた発表、さらに北海道・苫小牧市の勇払中学校の皆さんに向けた発表も予定しています。聞く相手が変われば、伝え方も変わります。今回の発表で見つかった良かった点や改善点を次につなげ、「何を伝えるか」だけでなく「どうすれば相手に伝わるか」をさらに考えてほしいと思います。
発表するたびに内容を磨き、相手を意識して表現を工夫していく2年生。東京校外学習で得た学びが、人と人、そして学校と学校をつなぐ学びへと広がっていくことを期待しています。