【注意喚起】インフルエンザの流行が始まっています ― 一人一人の予防を大切に ―
- 公開日
- 2026/09/04
- 更新日
- 2026/09/01
市役所・行政・生活指導・防犯だより
東京都から、都内でインフルエンザの流行が始まったとの発表がありました。令和8年第34週(8月17日~23日)の都内定点医療機関からの患者報告数は1.49人/定点となり、流行開始の目安となる1.0人/定点を超えています。例年より早い時期からの流行となっており、学校や家庭においても十分な注意が必要です。東京都の資料では、学校や社会福祉施設等での集団感染事例も報告されています。
本日から9月に入り、二学期の学校生活も本格的に始まります。これから体育祭に向けた取組や部活動など、生徒同士が一緒に活動する機会も増えていきます。また、夏の疲れが残りやすい時期でもあります。体調を崩さないためにも、日頃からの感染予防を改めて意識しましょう。
基本となるのは、こまめな手洗い・手指消毒、換気、咳エチケットです。咳やくしゃみなどの症状がある場合には、必要に応じてマスクを着用するなど、周囲への配慮も大切です。また、十分な睡眠と休養、バランスのとれた食事、適切な水分補給を心掛け、体調を整えておきましょう。東京都も、こうした基本的な感染予防策の徹底を呼び掛けています。
発熱や咳、強いだるさなど、いつもと違う症状がある場合には、無理をして登校せず、まずは家庭で健康状態を確認してください。必要に応じて医療機関への相談・受診をお願いします。
感染症を完全に防ぐことは難しくても、一人一人の小さな行動が、学校全体への感染拡大を防ぐことにつながります。 生徒の皆さんが安心して二学期の学校生活を送ることができるよう、ご家庭におかれましても、毎朝の健康観察と感染予防へのご協力をお願いいたします。