1月30日(金)「自分も相手も大切にする」とは?(2月人権週間、学校だより、学校評価)
- 公開日
- 2026/01/30
- 更新日
- 2026/01/30
学校長より
本日発行の学校だより2月号巻頭言では、ふれあい月間である2月の生活目標「自分も相手も大切にしよう」について、「謝罪の目的」と「自己決定」に焦点化して書いています。
今までの教職経験の中で、子どもや時には保護者の方より、「今回のことはごめんなさいするけど、そのあとはもう関わりたくない」という声を聞くことがありました。これでは、「自分の気持ちに踏ん切りをつけること」が謝罪の主目的で、この謝罪に相手意識は感じられません。
また、校長室に遊びに来てくれている子どもたち同士での会話の中でも、「友達なら〜してくれるよね」「〜するまで許さない」などの声も幾度か耳にすることがありました。これらは、相手の自己決定を強制する発言です。
小学校期に、小さな失敗をたくさん繰り返し、教員や保護者などの助言を受けながら、コミュニケーション力を身に付けてほしいと願っています。
謝罪、自己決定については、今週のHP投稿でも話題とさせていただいています。巻頭言と合わせてご一読いただけたら幸いです。そして、2月2日(月)の全校朝会でも子どもたちに話をしてまいります。
関連投稿(HP内の本投稿に移動するとジャンプできます)
○1月27日(火)子どもたちと大人に上下関係や命令はなし!(自己決定の支援)
○1月29日(木)相手が受け入れられる「ごめんなさい」とは…(謝罪の目的)
★本日の学校だよりには、合わせて後期学校評価への回答も紐づけています。学校だよりのPDFよりリンクにジャンプできますので、他の保護者のご意見とご自身のご意見も比べてご覧いただけると、より多面的に学校の様子をイメージできるかと思います。