学校日記

【注意喚起】令和8年熊本地震を受けて ~夏休み中に地震が起きたら~

公開日
2026/07/29
更新日
2026/07/29

災害・緊急用

このたびの令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。また、お亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。一日も早い復旧・復興と、被災された皆様が安心して日常を取り戻されることを、教職員・生徒一同、心よりお祈り申し上げます。


今回の地震は、「災害はいつ、どこで起こるかわからない」ということを改めて私たちに教えてくれました。夏休みは学校ではなく、自宅や外出先、旅行先などで過ごす時間が多くなります。だからこそ、一人一人が落ち着いて行動し、自分の命を守るための備えをしておくことが何よりも大切です。


① まずは自分の命を守る


大きな揺れを感じたら、慌てて外へ飛び出さず、机の下にもぐる、頭をバッグや両腕で守るなど、安全な姿勢をとりましょう。建物の中では窓ガラスや倒れてきそうな家具から離れ、屋外ではブロック塀や電柱、自動販売機など倒れる危険があるものに近づかないようにしましょう。


② 揺れがおさまったら安全な場所へ


揺れがおさまったら周囲の安全を確認し、火災や建物倒壊の危険がある場合は落ち着いて避難してください。海や川の近くでは津波や増水の危険もあるため、自治体などの避難情報を確認し、速やかに安全な場所へ移動しましょう。


③ 家族と連絡を取ろう


災害時は電話がつながりにくくなることがあります。事前に家族と避難場所や集合場所、連絡方法を確認しておきましょう。災害用伝言ダイヤル(171)などの利用方法を知っておくことも大切です。


④ 正しい情報を確認する


SNSなどには誤った情報が流れることもあります。気象庁や自治体、テレビ・ラジオなど、信頼できる情報を確認し、冷静に行動してください。


⑤ 日頃の備えが命を守る


飲料水や非常食、懐中電灯、モバイルバッテリー、救急用品などを家庭で確認し、避難場所や避難経路についても家族で話し合っておきましょう。日頃からの備えが、いざという時に自分や大切な人の命を守ります。


恩方中学校の生徒の皆さんへ


被災地で起きていることは、決して遠い地域だけの出来事ではありません。日本は地震の多い国であり、私たちの地域でもいつ大きな地震が起きても不思議ではありません。


災害の時に一番大切なのは、自分の命を守ることです。そして、自分の安全を確保できたら、家族や地域の方々、周囲で困っている人を思いやる気持ちを忘れず、助け合って行動してください。


この夏休みを機会に、ご家庭で防災について話し合い、避難場所や連絡方法、非常持出品などを確認してみましょう。一人一人の備えが、自分自身だけでなく、大切な人の命を守ることにつながります。


二学期に、皆さんが元気な笑顔で登校してくれることを、教職員一同、心から願っています。