【重要】増水した川には絶対に近づかないでください
- 公開日
- 2026/09/09
- 更新日
- 2026/09/09
災害・緊急用
8日(火)午後5時30分ごろ、八王子市泉町を流れる北浅川で、中高生くらいの男性が川に流されたとの通報があり、警視庁や東京消防庁が対応する事案が発生しました。その後、無事が確認されたとのことですが、一歩間違えれば命に関わる重大な事故につながるところでした。
今回の大雨により、八王子市内の河川は普段とは全く異なる状態になっています。雨が止んでいても、上流で降った雨によって水位が上昇したり、流れが速い状態が続いたりすることがあります。
さらに注意してほしいのは、一度増水して水没した河川敷や川岸です。 水が引いたように見えても、地面の内部には大量の水分が残り、土が柔らかくなったり、川岸が削られて足元が不安定になったりしている場合があります。普段は安全に歩ける場所でも、突然地面が崩れ、そのまま川へ転落する危険があります。
特に、増水した川の様子を見に行く、写真や動画を撮る、河川敷へ下りる、川岸ぎりぎりまで近づくといった行動は絶対にしないでください。「水が引いたから大丈夫」「いつもの場所だから大丈夫」ではありません。
恩方地区には恩方川をはじめ、多くの河川や用水路があります。これまでの大雨によって地盤も緩んでいます。川だけでなく、崖や斜面にも引き続き十分な注意が必要です。
川には近づかない。河川敷には下りない。水没していた場所には入らない。危険を感じたらすぐに離れる。
今回の事案を自分自身のこととして受け止め、自分の命、友達の命を守る行動を最優先にしてください。