僕はアナグマかな?
- 公開日
- 2025/08/26
- 更新日
- 2025/08/25
今日の出来事
昨日、恩方中学校では始業式が行われましたが、ひょっこりと通学路に現れたのがアナグマ?らしき動物です。秋守主幹教諭が生徒の通学路をパトロールしていると、突然茂みの中から現れたのがこの小動物。
Googleレンズで調べてみるとアナグマらしい。
アナグマはイタチ科に分類され、日本にはニホンアナグマという固有種が生息しているそうです。アナグマは一般的にアナグマ属に分類され、地中に頑丈な巣穴を掘る習性があります。雑食性で、冬に備えて秋に体重を増やす特徴があります。もしかしたら、エサを求めていたのかも。
しかも、この小動物は2匹もいて、秋守主幹教諭をハサミ打ちにする俊敏さ。しかもこの写真の小動物は、秋守主幹教諭を威嚇し追い払おうとしてきました。
農作物や住宅に被害をもたらす可能性がある害獣です。特に、イチゴやスイカ、トウモロコシなどの甘い農作物を好み、畑を荒らしたり、床下に穴を掘って巣を作ったりすることがあります。また、糞による悪臭や、ダニ・ノミの発生源となることもあります。周囲の住民にしてみると害獣となるわけです。
いずれにしても、アナグマは鳥獣保護管理法で保護されているため、許可なく捕獲・駆除することはできません。こうしたことから、恩方中学校では地元の大沢町会の皆さんと共に、皆さんの通学路の安全対策を行っています。自治体や地元の狩猟免許を持つ方々が、見回りもしてくれています。場所によっては捕獲のための罠を仕掛けていることがあります。できることなら野生動物が住宅街や人間界のテリトリーを犯すことなく、お互いに安心して暮らしてもらいたいものです。
くしくも世間ではクマが街中に出てきて話題になっています。最近では小津方面にクマが出たことで話題になりましたが、この恩方周辺にも今年は出ていないようですが、毎年クマの目撃情報があります。生徒の皆さんは今後も野生動物に、むやみに近づいたり、刺激をあたえることがないようにしてください。もし、こうした野生動物を見かけた場合は先生に一言教えてください。