いのちの大切さを共に考える日
- 公開日
- 2020/07/04
- 更新日
- 2020/07/04
今日のできごと
1校時の最初に「いのちの大切さを共に考える日」として、校長先生より講話がありました。雨だったため、放送で行いました。相田みつをさんの「自分の番 いのちのバトン」という詩のお話でした。「今の自分があるのは、お父さん、お母さん、その両親、そのまた両親・・・いたからなんだ。そのバトンを受け継いだのがあなたたちの命なのだ。」という内容でした。講話の後、各学級で「いのちの大切さ」について考えました。