学校日記

3月11日(水)給食センター、保護者付添登校、はちビバ、オンライン学習、VLP(特別支援教育11/11)

公開日
2026/03/11
更新日
2026/03/09

学校長より

今日は11回にわたる連載の最終回、「給食センター、保護者付添登校、はちビバ、オンライン学習、VLP(保護者が基盤となり社会とつながる場)」です。


八王子市では、たとえ学校でなかったとしても、子どもが家族、親族以外の社会とつながることが大切だと考えています。

第⑨回で触れたフリースクールのほかにも、山田小学校の授業がある日に利用することにより、条件が整えば出席の扱いとなる公的機関が以下のとおり複数あります。


「適応指導教室(ぎんなん など)」「教育センター」「はちっこキッチン」「八王子市立図書館」「はちビバ」など


また、VLP(バーチャルラーニングプラットフォーム)やオンライン学習を通した学習、保護者が学校の別室に付き添う形での学習も相談ができます。


これらはいずれも、原則保護者の方が子どもへの寄り添いの基盤となる支援となります。


⭐︎VLPとは…インターネット上に構築された「学習の場」。時間や場所にとらわれずに学びを管理・共有できるオンライン学習基盤のこと。


【参考】

○    不登校児童・生徒の出席の取扱いに関するガイドライン


特別支援教育とは、一人一人の子どもが抱える「学習面」や「情緒面」の困り感に、個別最適かつ合理的に寄り添う教育のことです。山田小学校の中だけに限ると、予算も人も場所も制限されますが、その時、その状況に応じてできる手立てをともに考えさせてください。


【特別支援教育(全11回)】

①通常の教室(教室の中の多様性)

②意図的休養・校内別室指導(違和感・困り感の確認、教室不適応初期支援)

③教育相談、スクールカウンセラー、巡回心理士、子ども家庭センター、医療機関、スクールソーシャルワーカー等(教員以外の相談機関)

④就学相談(適正な就学をともに考える)

⑤ ⑤(1)うぐいす教室(情緒に寄り添う)

⑥ ⑤(2)特別支援学級(学び、自己肯定感に寄り添う)

⑦ ⑤(3)特別支援学校(学び、身辺自立、特性に応じた就労)

⑧ ⑤(4)高尾山学園・チャレンジクラス(不登校特例校、学びの多様化学校)

⑨フリースクール等(学校に準じた学びの場)

⑩放課後等デイサービス(困り感に応じた学び方を身に付ける場)

11給食センター、保護者付添登校、はちビバ、オンライン学習、VLP(保護者が基盤となり社会とつながる場)