3月19日(水)の給食![]() ![]() ![]() ![]() ・The 八王子グリーンカレー‼ ・ひじきと小松菜のサラダ ・くだもの(りんご缶) ・牛乳 3月18日(火)の給食![]() ![]() ![]() ![]() ・セルフジャムサンド ・マカロニグラタン ・白いんげん豆のスープ ・野菜のピクルス ・りんごジュース 3月17日(月)の給食![]() ![]() ![]() ![]() ・はち大根と豚角煮丼 ・じゃがいものみそ汁 ・菜の花ともやしのからしあえ ・牛乳 3月14日(金)の給食![]() ![]() ![]() ![]() ・ごはん ・さけのねぎみそ焼き ・新じゃがのそぼろ煮 ・ピリカラキャベツ ・いちご ・牛乳 3月13日(木)の給食![]() ![]() ![]() ![]() ・わかめごはん ・ゆず香る鶏の照り焼き ・野菜のお浸し ・呉汁 ・牛乳 3月13日(水)の給食![]() ![]() ・ごはん ・マーボー豆腐 ・春雨スープ ・豆黒糖 ・くだもの(せとか) ・牛乳 3月11日(火)の給食![]() ![]() ![]() ![]() ・五目ふかし(岩手) ・笹かまぼこの南部揚げ(宮城) ・ざくざく(福島) ・わかめとツナの和え物 ・牛乳 3月10日(月)の給食![]() ![]() ・スパゲティミートソース ・はくさいスープ ・パインヨーグルト ・牛乳 3月7日(金)の給食![]() ![]() ![]() ![]() ・阿蘇たかな飯 ・さわらの薬味焼き ・味噌けんちん汁 ・くきわかめの生姜炒め ・牛乳 3月6日(木)の給食![]() ![]() ・ビビンバ ・のり塩ポテト ・コーンとたまごのスープ ・牛乳 3月5日(水)の給食![]() ![]() ![]() ![]() ・氏照ごはん ・ますの桜揚げ ・小田原かまぼこのごま和え ・寄居町のトントロリンスープ ・牛乳 3.4 成長と積み残しの確認を!(全校朝会、標語コンクール、おやこ川柳)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 写真左、中 校長「まずは、得意なこと、長所を生かして頑張りが認められた子を紹介します」 八王子おやこ川柳と地区青少年対策委員会主催標語コンクールの入賞者を紹介しました。 印象的な俳句、川柳を詠むことができました。 (3月1日(土)の四谷地区青少対の表彰式の様子です。 本校4年担任が参加をして、校長とともに表彰を見守りました) 校長「みんな成長したことがあります。今年度の成長を見つめ直しましょう」 写真右 校長「今の学年でやり残したことはないですか。」 たとえば… 1 年 ひらがな、カタカナ 2 年 九九 3 年 八王子のこと 数字や色を英語で言えること 4 年 都道府県 5 年 小数のかけ算、わり算 6 年 小学校の漢字1000文字あまり 校長「学習の積み残しがあると、次の学年で困ってしまうかもしれません。3月のうちに見直しましょう。」 校長「友達関係の悩み、先生、大人に伝えられたかな。みんなのいいところは、失敗した時に反省できたことです。クラス替えがあります。人間関係の不安も小さくしてから進級、卒業しましょう」 3月4日(火)の給食![]() ![]() ・きなこあげパン ・白菜のクリーム煮 ・じゃこサラダ ・くだもの(せとか) ・牛乳 3月3日(月)の給食![]() ![]() ![]() ![]() ・ちらしずし ・白身魚の利久焼き ・かきたま汁 ・ひなまつりフルーツ白玉 ・牛乳 3.3 やってみる勇気(キャリア教育、予測困難な社会を生きる子どもたち)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お二人の話の共通点 ⚪︎やってみる勇気が大切 ⚪︎結果が思うようでなくても、それは失敗ではなく、成長の機会 ということです。 子どもたちが成人して生きていく時代は予測が不可能な社会だと言われています。 今の子どもたちが仕事に就くのが10年後だとして、10年前から今の生活が想像できたでしょうか。 コロナ禍を経たこと、ウクライナ危機、気候変動、IT環境…どれも想像できなかったと思います。 これから10年では、これ以上の変動が起こると考えるのが妥当です。 「ひとまず努力」「苦手なことも一通り勉強」「根性でなんとかなる」… これまでの先人が成功の秘訣としてきたこれらのことをそのまま押し付けても通用しない時代です。 自分のよさ、得意分野とその時々の社会の課題とを重ね合わせて仕事を創造する時代を生きていくのかなと思います。 だからこそ、うまくいかなかったことが失敗なのではなく、結果にかかわらず挑戦した時点でもう成功、そして、自分の目指す方向ではないと捉え、挑戦しないと決めたことも成功なのだと思います。 もう一つ、人が挑戦してみようと思うことは、できそうなことの延長線上にあると聞いたことがあります。その意味では、夢や目標が見つかるまでは、いろいろなことを経験してみることが大切です。 小学校では、(1)人の役に立つことの喜びを味わうこと、(2)挑戦してみようと一歩踏み出す勇気をもてること、(3)幅広く経験を重ねておくこと、これら3つを。キャリア教育の柱として取り組んでまいります。 2月28日(金)の給食![]() ![]() ![]() ![]() ・ごはん ・ほきのごまがらめ ・にんじんしりしり ・みそ汁 ・牛乳 2.28 読む、機会を活用する、子どもと対話をする、考えをもつ、そして相談する(保護者の責任)
昨日の高学年保護者会にお時間つくってご参加くださった皆様、また、事前に欠席連絡をくださった皆様、ありがとうございました!
一方、連絡なく欠席される方の多さ、参加率の低さに触れ、悲しく、不安な気持ちになり、保護者の皆様に期待することを改めて考えました。 【読む】 学校だより、学年だより、classroomへの投稿、学校HPを読んでください。 教育活動のねらい、学校や担任の指導観、学校の活動の様子が分かってもらえます。 【機会を活用する】 授業参観、アンケート、保護者会、個人面談、個別相談を活用してください。 それぞれの機会には、保護者の方にとって、「学校を肌身で感じる」.「思いや考えを学校に伝える」というねらいがあります。 どうしても機会が活用できないこともあるかと思います。そんな時には、事前の不参加連絡などで、保護者の思いが学校やお子さんに向いていることをお伝えください。 【子どもと対話をする】 お子さんと対話をしてください。お子さんから話を聞いたあと、どうしてそうなったのか、どうしてそう考えたのかなど、理由や考えを問い返した上で、人生の先輩として助言をしてあげてほしいと思います。 【考えをもつ】 学校を知り、子どもの思いを知り、子どもの成長した姿を想像した上で、今のお子さんに何が必要かを考えてほしいと思います。大切なのは、親の思いのみで子どもを引っ張り上げたり、大人が環境を整えたりするのではなく、子どもの思いを引き出し、子どもが前に進もうとする意欲を引き出し、伴走してあげることだと思います。 【そして相談する】 これまでのことを行いながら、心配なこと、学校に期待することなどを学校に相談してください。お子さんのよりよい成長について、ぜひ一緒に考えさせてください。 職業として、学校の立場として、自分が子育てをしてきた中での反省も含めた思いを書きました。 保護者会に際し、せっかく時間をとって学校に来てくださるんだから、来て得をしたなと保護者に思ってもらえるように、労を厭わずに準備をする担任もいます。その労力に対する効果はどうだったのかなぁ、その労を払った価値を担任が感じられたかなぁと心配にもなりました。 未来あるお子さんのために、学校、保護者が考えを共有していくことができる上壱分方小学校であってほしいと思います。 ☆写真のない投稿を最後までお読みくださりありがとうございました。 2月27日(木)の給食![]() ![]() ![]() ![]() ・八王子産ながねぎと卵のチャーハン ・棒餃子 ・もやしのスープ ・みかん ・牛乳 2.27 縁の下の力もち(高学年児童、ボランティアの活躍)![]() ![]() ![]() ![]() これらは当たり前のように行われているようですが、表にはなかなか見えないところで、たくさんの人たちが力を貸してくれています。 【写真左】 6年生を送る会に向けて、5年生が大きな楽器を3階音楽室から体育館へと運搬してくれました。 他学年の子たちが、「こんなに重いの誰が運んだんだろう」と問いをもち、「5年生、すごいなぁ」と思ってくれたら、その視野の広さがかっこいいなと思います。 【写真右】 青門から学校に入ると最初に目に入る花壇は、地域の方が整備をしてくださっています。 今週は雑草とりをしてくださっていました。 卒業式や入学式に向けて、これから花を植えてくださるとのことです。 雑草は勝手に抜けません。花は勝手にきれいには咲きません。そのことに気付いて「ありがとうございます」との声を届けられる子たちになってほしいです。 【写真もう一つ…は撮りそびれてしまいました】 年間200日あまりの登校日、交通安全ボランティアの方は毎日、毎朝通学路に立ち、子どもたちにやさしい声をかけてくださっています。 子どもたちのあいさつや安全への意識について、いいことも心配なことも学校に教えてくれます。 毎日継続してくださることのすごさに気付き、緑のベストを見つけたら自分から先に「おはようございます」「ありがとうございます」と声をかけ、人を幸せな気持ちに、そして社会を明るくできる子どもたちに成長してほしいなと思います。 あっ、こうなってほしいというのは、私自信を含めた教職員、そして保護者の皆様にもそのまま丸々当てはまります! 縁の下で力を貸してくれている皆様に感謝です! 2.26 長所を伸ばす(特別支援教員研修)![]() ![]() 研修の内容は特別支援教育。放課後デイサービスの運営を手掛けている方を講師に招き、子供の困り感への気付き、また、その軽減のための学校、家庭、放課後デイサービス等の役割について教わりました。 小学校低学年までは自分のことで精一杯だった子どもたちが自分と周りを比べ始め、時に自信をなくしていってしまうことが出てくるのが中学年以降。子供の困り感に少しでも早く気づき、適切な支援を行い、困り感を軽くするスキルを身に付けさせることの重要性を学びました。 保護者の皆様、お子さんのことで心配を感じたら、できるだけ早く学校にも教えてください。子供たちの困り感が軽減される方法を一緒に考えさせてください。 |