命の大切さを考える授業をしました。
昨日、命の大切さを考える授業をしました。子どもたち一人一人が命の大切さについて考えることができました。
いのちの日6年生は道徳で「お母さんへの手紙」の授業を行いました。 「お母さんへの手紙」は、心臓病の主人公が手術前に母親に手紙を送る話です。 主人公や母親の心情について話し合い、それぞれのクラスで生命の大切さについて考えを深めました。 いのちの日の授業
今日は、川口小の「いのちの日」になります。
子供たちには、命の大切さを考え、学んでもらいたいです。 やまゆり学級は、全校朝会と道徳で学びました。 やまゆり学級は3クラスで道徳を行いました。それぞれの クラスの道徳の授業を写真でご覧ください。 こらからも、自他の生命や動植物の命を大切にできる子供 たちを育んでいきます。 いのちの日いのちの日2年生は道徳で「たんじょう日」の授業を行いました。 最初に、命の始まりの大きさの話をしました。命の始まりが、約0.25mmだということを知り、とても驚きました。誕生日について考え、たくさんの意見を出すことができました。 そんなに小さな命からこんなに大きく育ててもらったことに感謝をし、いま自分があることはあたりまえではない、奇跡なんだということに気付くことができました。 いのちの日いのちの日いのちの日
7/4(月)はいのちの日でした。
それぞれのクラスで、「いのち」について考える道徳の授業を行い、改めていのちの大切さに気付きました。 1年生 いのちの日また、道徳の授業では、「いのちがあってよかった」というお話から、「いのちの大切さ」を学びました。授業後には、「自分の命は、色々な人に支えられている」、「命は、宝物」、と振り返る児童もいました。1日を通して「いのち」についてしっかりと考えることができました。 R5 命の大切さを考える授業
今日は、いのちの日ということで、道徳の授業を通して、命について考えました。
「バルバオの木」という題材を通して、バルバオの木が自分の命と引き換えに動物たちを生かしいくことで、命がつながっていくことや、受け継がれていく命のたくましさなどについて考え、生命あるものを大切にしようとする心情を育みました。 子供たちは、いつも以上に真剣に授業に取り組むことができました。 これを機会に、ご家庭でも命の大切さについて意見を交わしてみてください。 1年生 楽しくプールの学習しました1年生 プールの学習上川口小学校で水泳の学習3年生は大プール、1年生は小プールで担任やインストラクターの指導・サポートをよく聞き、安全に楽しく学習しました。とてもきれいなプールでした。 1年生 みんなの広場で・・・1年生 みんなの広場でたくさん遊んで・・・1年生 みんなの広場に出発社会科見学市役所では、美山小学校と上川口小学校の3年生と一緒に見学をしました。 1年生 タブレット学習 ジャムボードに挑戦しました1年生 あさがおの観察 つるが伸びてきました1年生 水泳指導 事前学習 |