1月16日 朝から肌寒い1日となりました。そんな中、避難訓練がありみんな寒くて震えてしまいました。

画像1 画像1
【1月16日 給食ひとくちメモ】
今日は、給食委員会の6年生が考えた給食です。栄養のバランスや組み合わせを、あれこれ一生懸命考えてくれました。検食したところ、味も大変よかったです。調理員さんたちが丁寧に作ってくださっているので、愛情いっぱいであることも、おいしさを増していると感じました。

【1月16日の献立】
わかめと麦のご飯
厚焼き玉子
野菜のナムル
大学いも
牛乳

1月13日 LAS-E監査(環境への負荷を減らすための運動の一環)がありました。

画像1 画像1
【1月13日の給食ひとくちメモ】
献立の中にある「真珠蒸し」は、たらとえびのすり身を使ってだんごを作り、もち米をまぶして蒸したものです。海のさちの栄養がたっぷりの一品となっています、
さて、学校では環境教育として食育を進めています。食に関心をもつ。おいしく残さず食べる。どれも大切な学習となっています。今日の監査には、3人の方がお見えになりましたが、食育のご紹介もいたしました。

【1月13日の献立】
五穀ご飯
海鮮真珠蒸し
中華サラダ
ガーリックポテト
牛乳

1月10日 3学期の始業式がありました。皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

画像1 画像1
3学期が始まりました。学校中ぴかぴかにそうじして子供達を迎えた始業式です。体育館に全校児童が集まり校長先生から新年に向けてお話がありました。
「おはようございます」のあいさつのの言葉はいつ覚えたのでしょうか。自然に覚えましたね。よい学びには忘れないための勉強が必要です。10分×学年の時間、家庭学習をしましょう。また、今朝も地域の安全ボランティアの方に、きちんと挨拶ができましたか。地域の方への挨拶もかかさないようにしましょう。
それぞれの胸に新年の抱負をもちながら新年をすごしてほしいと願っています。


1月12日 昨夜は風が強く、朝の校庭には大けやきの枝が1本落ちていました。しかし心配された雪は降りませんでした。

画像1 画像1
【1月12日給食ひとくちメモ】
今年は辰年なので、パン屋さんに頼んで「たつのおとしご」の形のパンを焼いてもらいました。子供達がとても喜びました。
さて、今日は「ペンネアラビータ」の紹介をします。ペンネアラビアータは、トマトソースにとうがらしを入れて辛くした、イタリアはローマの代表的なパスタ料理です。アラビアータとは、怒りん坊という意味ですが、食べると「とうがらし」でカーッとなることから、怒った後の感覚に似ているのでそう呼ばれるようになりました。ペンネは、先のとがったペン先のように斜めに切ってあるマカロニのことです。給食では、あまり辛くならないように作ってくださいました。冬野菜のかぶの入ったクリームシチューとあわせて食べると体がぽかぽかになります。

【1月12日の献立】
ミルクパン
ペンネアラビアータ
冬野菜のシチュー
白身魚ハーブ焼き
牛乳

平成24年1月11日 3学期初めての給食は、鏡開きの献立でした。

画像1 画像1
【1月11日給食ひとくちメモ】
1月11日は「鏡びらき」です。お正月にお供えしたおもちを雑煮やぜんざいに入れて食べ、家族の健康と幸せを願う行事です。
栄養士の先生から、今年もモリモリ食べて丈夫な身体を作りましょう、そのために守ってほしい2つのお話がありました。
・給食の前にうがいや手洗いを、きちんとしましょう。
・給食当番の人は、白衣、帽子、マスクをきちんと身に付けましょう。

【1月11日の献立】
けんちんうどん
白玉ぜんざい
いりこのごまがらめ
牛乳
みかん

1月4日 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
2012年の幕開けです。
辰年にちなんだ画像をご紹介します。
1月3日正午頃のこと、青空に水柱が2本かかるのを見ました。
近くで見物している方に聞いてみるとそれは「辰の水揚げ」というのだそうです。お正月に火事にならないようにと願いを込める縁起行事なのだとか。

学校に入ると花壇に何やらメッセージが、「2012 よいとしに 辰」用務主事さんからの新年のプレゼントでした。

最後に校舎には、鮭の卵が・・・・もうすべて小魚になっていました。しらすのお腹にいくらがくっついた状態をイメージしてくださると分かりやすいかもしれません。年末にはまだ7個いくらのままでしたので次々に生まれていったのでしょう。2年生の学習で鮭の一生を学習するために育てているのですが、私は生命のいぶきを感じました。
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31