【AL+GIGA推進校】第2回AL+GIGA研修会に向けた模擬授業を実施!~荒関教諭が挑む、ICTと協働的な学びを融合した英語授
- 公開日
- 2026/11/05
- 更新日
- 2026/11/04
今日の出来事
11月4日(水)、本校では「第2回AL+GIGA研修会(兼 八王子市中学校教育研究会第2ブロック研究授業)」に向けた模擬授業を実施しました。
授業を担当したのは、教員3年目となる英語科の荒関教諭です。高校時代には海外留学を経験しており、自身の異文化交流の経験を生かしながら、生徒が英語で自分の考えを伝える楽しさを実感できる授業づくりに取り組んでいます。
今回の授業は、2年生の英語科「Lesson 5 Visiting Australia」を題材に、「海外の人に向けて日本のおすすめスポットを紹介しよう」というテーマで行われました。
生徒たちは、一人一台の学習用端末を活用し、日本の観光地やおすすめスポットを英語で紹介する動画を制作。写真や英文、音声などを組み合わせながら、相手に伝わりやすい表現を工夫しました。
授業では、荒関教諭が「Let's watch friend's video! Give advice each other!」と呼びかけ、生徒同士が制作した動画を見せ合い、互いにアドバイスする活動を展開しました。生徒たちはヘッドセットを使って音声を確認したり、友達の作品を参考に動画を修正したりと、主体的に学習を進めていました。
また、荒関教諭は教室内を巡回しながら、一人一人の進捗状況を確認し、必要に応じて個別に助言。教室後方では多くの教員が授業を参観し、生徒の活動やICTの活用方法、協働的な学びの様子を熱心に観察していました。
本校は令和8年度、AL+GIGA推進校として研究指定を受けており、本校として年間2回の研究授業・研修会を通じて授業改善を進め、令和9年3月までに研究成果をまとめる予定です。
研究の柱となるのは、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実です。今回の授業でも、自分のペースで動画を制作する個別の活動と、仲間との意見交換によって表現を磨く協働的な活動を組み合わせた学習が展開されました。
若手教員の挑戦を学校全体で支え、教員同士が授業を見合い、学び合うことは、研究指定校としての大切な取組です。
今後も本校では、ICTを効果的に活用しながら、生徒が自ら考え、仲間と協力し、学ぶ楽しさを実感できる授業づくりを推進してまいります。