学校日記

一学期の歩みを胸に、実り多き夏休みへ

公開日
2026/07/24
更新日
2026/07/24

今日の出来事

令和8年度一学期終業式を行い、生徒たちは四か月余りの学校生活を振り返りながら、夏休みへの新たな一歩を踏み出しました。


式では、校長先生から「一学期は学習や学校行事、部活動、地域との交流など、一人一人が様々な場面で挑戦を重ね、大きく成長した学期でした。成功したことだけでなく、失敗や悩みも皆さんを成長させる大切な経験です。夏休みは自分自身を見つめ直し、新しいことに挑戦する時間にしてください。そして、二学期には元気な笑顔で再会しましょう。」と、生徒たちへの温かな激励の言葉が贈られました。


続いて、学年代表生徒による発表が行われました。1年生代表の茂木幸龍さんは、中学校生活で初めて経験した授業や行事、仲間との出会いを通して感じた成長を率直な言葉で発表しました。2年生代表の茂木幸虎さんは、先輩としての自覚が芽生えたことや、学校生活の中で責任感を持って行動することの大切さを力強く語りました。そして3年生代表の田邉愛菜さんは、最高学年として仲間と励まし合いながら過ごした日々を振り返るとともに、進路実現に向けて努力を積み重ねていく決意を堂々と発表し、会場は温かな拍手に包まれました。


終業式では各種表彰も行われました。陸上競技で優秀な成績を収めた2年生の田口さん、3年生の塚田さん、そしてクラブチームで活躍し柔道競技で素晴らしい成果を挙げた2年生の種市さんが表彰されました。学校内外で努力を積み重ねる生徒たちの姿は、恩方中学校全体の誇りとなっています。


最後に、生活指導主任の米良先生から夏休みの生活について話がありました。交通事故や水難事故、熱中症への備えに加え、SNSの利用方法や生活リズムを整えることの大切さについて具体的な話があり、「自分の命を守る行動を第一に考え、家族や地域の方々との時間も大切にしながら、有意義な夏休みを過ごしてください」と呼びかけました。


一学期に積み重ねた努力や仲間との絆は、これからの成長を支える大きな財産です。創立80周年を迎える節目の恩方中学校で学ぶ生徒たちが、この夏、それぞれの挑戦を通してさらに大きく成長し、二学期には一回りたくましくなった笑顔で再会できることを、教職員一同楽しみにしています。