学校日記

【東日本大震災15周年記念特集④】震災直後の東京都内の様子

公開日
2026/03/11
更新日
2026/03/11

今日の出来事

恩方中学校では、本日、東日本大震災から15年の節目にあたり、震災後に生まれた中学2年生以下の生徒たちにも震災の記憶を風化させることなく伝えていくとともに、亡くなられた方々への哀悼の意を表するため、午後2時46分に半旗を掲揚し、全校生徒と全教職員で黙祷を行いました。

2011年3月11日の東日本大震災では、首都東京でも交通機関が大きく混乱し、多くの人々が帰宅できない状況となりました。鉄道が長時間停止したため、都心から自宅へ向かって何時間も歩いて帰る「帰宅困難者」が街にあふれ、駅や道路には長い人の列が続きました。また、翌日以降は生活物資を求める人々が増え、コンビニエンスストアやスーパーでは商品棚が空になる光景も見られました。


恩方中学校では、関東山地の強固な地盤に支えられ大きな被害は出なかったと記録に残っておりますが、震災後に行われた計画停電では学校生活への影響はあったようです。


本校では、この震災の教訓を忘れることなく、命を守る行動の大切さについて学び続けていきます。今後も防災・減災への意識を高める教育を通して、生徒一人一人が自らの命を守り、互いに支え合う力を育んでいきたいと考えています。