新学期と熱中症対策について
- 公開日
- 2025/08/24
- 更新日
- 2025/08/24
今日の出来事
日本気象協会の記事から一部引用しています。
23日(土)24日(日)は関東から西で38℃以上の危険な暑さ。25日(月)以降も東日本や西日本で35℃以上の猛暑日続出とのことです。
気になるのが夏休み明けの注意点です。
全国的な暑さが夏休み後半でも続いています。夏休み中の傾向として、朝食や水分を摂らないまま登校して体調不良で部活を早退などの事例が今年は相次いでいます。
良くも悪くも子供たちは冷房なれしていて、近年暑さに弱い子供が激増している現実もあります。
こんなやわな身体では困るとスパルタ式にクーラーを切ったところで一度クーラー慣れした体は元には戻りません。
25日(月)以降は夏休みが終わり、日常生活に戻った時に気をつけないといけないのは、熱中症です。夏休み明けはいつもより熱中症を発症しやすいため、無理な運動や外出を控えめにし、体を徐々に暑さにならしましょう。
恩方中学校では、最初の2日間は給食もなく、早めの下校になります。また、この先も体にこたえる暑さが続きます。通学するときは必ずペットボトルや水筒を持参し、水分だけでなく塩分も適度に補給出来るようにスポーツドリンクをオススメします。
熱中症対策の1つに「プレクーリング」という方法があるそうです。これは、屋外での行動を始める前に、あらかじめ体を冷やしておくことで、作業中に体温が上がるペースを緩やかにする方法です。
最もわかりやすいのは体の内部から冷やす方法です。冷たい物を飲むことで、体の内部から冷やすことができます。凍らせたスポーツドリンクをミキサーなどでシャーベット状にして保冷効果のある水筒に入れると、微細な氷と液体が混ざっているので、液体だけを飲む時に比べて、冷たさがゆっくりと体の内部に浸透するそうです。
溶けても飲み物としては冷たいので保冷効果が増します。スポーツドリンクにすることで、水分だけでなく、塩分や栄養素も補給できます。
但し、あくまで熱中症対策なので、一度に大量に飲むと胃に負担をかけるので、お腹を壊しますので少しずつ飲むようにご指導ください。
27日(水)に前線を伴った低気圧の影響で雨が予想されています。大気が不安定になると近年は雷雨やゲリラ豪雨をもたらす線状降水帯の発生も心配です。
夏休み明けは通学中の雨にもご注意ください。
恩方中学校では、しばらくの間は体育着登校も可能です。気候に合わせた服装も心がけてください。