授業の様子から(6年生 社会科)
- 公開日
- 2026/09/29
- 更新日
- 2026/09/29
校長室より
9月28日(月)
6年生の社会科の授業を参観しました。「幕府の政治と人々の暮らし」の単元で、江戸幕府の大名支配の仕組みについて学習していました。いつものように前時の復習を担当児童がキーワードを使って説明しました。そこで学習した「大名行列」とはどんなものだったかを想起させながら、幕府が大名をどのように支配していったかを考えました。当時出された「武家諸法度」の内容や「参勤交代」から、このような決まりを作ることで大名の力を押さえたり、力をもたせないようにしたりすることを理解しました。「参勤交代」をもっと理解するために、すごろくを使って考えさせました。自分の領土から江戸まで行き来する中で、長い道のりを歩かせたり、お金を使わなければならない場面があったりと、その道中の大変さを実感した子供たちの口から、「大名って大変!!」「何で仕事をしに行くのに、お金を取られなければならないの…」という声が。また、せっかく江戸についても、「スタート(自分の領地)に戻る」の言葉に、「また、この道のりを進まなきゃならないの…」という声も。楽しみながらも大名を支配していった参勤交代という仕組みについて実感できたようです。