4月20日(月)保護者や家族以外に困り感を相談する練習を(小学校の役割)
- 公開日
- 2026/04/20
- 更新日
- 2026/04/20
学校長より
「勉強がむずかしい」
「仲間と楽しく過ごせるか不安」
「いじわるされている気がする」
子どもたちは、学校の中で大小さまざまなトラブルを乗り越えながら成長していきます。
しかし、時には一人で解決するには重たい事案も訪れることがあるでしょう。一人で解決できないことは、生涯にわたりわたしたちの前に横たわっています。
小学校は、困ったこと、一人で解決できなそうなことに遭遇した際にに、援助要請を出すこと、相談することの練習をする場所です。相談しながら、解決方法やしなやかさを身に付けていきます。
子どもにとって相談しやすい相手は、①保護者、②家族・親族、③教職員、④地域の方、⑤友達 という感じでしょうか。
小学校の間に、自分で相談できる相手を増やしていくことがとても大切だと思います。
大人だけで解決をしてしまうと、子どもの力にはなりません。一つひとつのトラブルに対して、その時の子どもの実態に応じて、どこまでを子どもが頑張り、どこからを周りが手助けするのかについて、学校、保護者、子ども自身が共有して解決していくことが大切です。
まずは保護者の方が子どもの不安をキャッチすることが多いと思います。それを学校に伝えていただきますとともに、子ども自身にも、自分で教職員に相談できるように助言をしてあげてください。