8月29日(木)今日の給食・じゃがいも、ながねぎ(小比企) ・こまつな(石川) 8月28日(水)今日の給食・たまご ・キャベツ、きゅうり(小比企) 小中合同職員防犯研修副校長 第2学期始業式皆さんどんな夏休みでしたか?夏休みの思い出を胸に頑張っていきましょう。 副校長 夏休み子供料理教室 その5「料理を作ったり食べたりするのは楽しくておいしいことですが、準備や片付けも含めて、全部が大切なことです。いろいろ教えていただいた調理員のみなさんにも感謝して、このあと楽しく会食してください」 私も少しだけお裾分けしてもらいました。 いただきま〜す! 参加した5・6年生のみなさん、おつかれさまでした。 夏休み子供料理教室 その4先ほどの「はちナポ」に加え、夏が旬の冬瓜、オクラにワカメやエノキタケの入った「夏野菜のとろとろスープ」、そしてデザートの「桑の葉白玉フルーツ」です。(緑色の白玉団子がカラフルでいいですね〜) 夏休み子供料理教室 その3子供たちの大好きな、玉ねぎのみじん切りののったナポリタン・・・。そうです、「八王子ナポリタン」(通称はちナポ)です! 用事があって少し早めに帰らなくてはいけない子がいるので、ちょうど味見してもらうことにもなりました。 とても、おいしそうに食べていますね。 夏休み子供料理教室 その2メニューは分かりますか?後ほどの記事で、その全容が分かると思います。 夏休み子供料理教室 その1昆布やかつお節で出汁を取っていますね。それを味見して、「出汁そのもの」の味を体験します。 夏休み子供料理教室自分たちのために準備してくれたことに感謝すること、コロナ禍で学んだこと(マスクの着用、手洗いの徹底など)を活かして、楽しい夏の思い出にしてほしいと思います。 副校長 6年日光移動教室 おしまい行程の変更等、いろいろありましたが、天候にも恵まれ(過ぎ)、思い出に残る移動教室になってくれていたら嬉しいです。 途中、アップが追い付かず、今日も今の今までかかってしまい、申し訳ありませんでした。 ただ、記事を話題にして、ぜひともお土産話に花を咲かせてください。 「帰校して ふと見上げれば 夏の空」 これにておしまいです。 最後のおまけ その2最後に、この3日間、本当にトンボがそばに居たので、私的なベストショットを! 最後のおまけ その1その土地ならではの写真を、最後に掲載します。 2つの写真は、昨日の昼のコインパーキングと同様、違和感を感じませんか?シリーズです。 答えは色です。昨日のコインパーキングの看板や今日の郵便局やコンビニの色が、八王子と違い、どちらかといえば暗い色になっています。(黒や濃い青) これは、観光地によくあることで、明るい独特の色遣いで景観を損ねないようにしているというものです。 昼食タイム(3日め)その3子供たちも大人も大好きなハンバーグ、4回の中でどれが自分の好みでしたか? ぜひ、ホームページで振り返ってみてください。 ちなみに、何の意図もなく、今晩のおかずがハンバーグのお宅があれば、ある意味それはすごいことです(笑) さて、昼食後はそのまま階下に行き、待望のお土産タイムでした。 他の学校とも一緒だったので、結構な混み具合でしたが、商品と予算、電卓とにらめっこしながら、お土産を渡す相手を想いながら、品物選びをしていました。 なお、そんな買い物の最中、3人の男子には、多大なるご協力をいただき、ありがとうございました。 昼食タイム(3日め)その2大きくて、とても迫力ある容器なのです。はじめは、子供たちも圧倒されたと思いますが、いざふたを開けてみると、決して食べきれない量ではありませんね。 これで、ラストの食事です。移動教室中は計7食食べたことになりますね。 ところで、何か気付きませんか? 昼食タイム(3日め)その1子供たちのみなさん、この移動教室の最後の上り坂です。そして、お昼ごはんです。頑張ってください! 日光東照宮の見学 その11「二社一寺」と呼ばれるのは、最初に赤い建物として紹介した「輪王寺」、子供たちがグループで見学した今回のメインである「東照宮」、そして、この「二荒山神社」です。なお、読み方は二荒山(ふたらさん)ですが、二荒の字を別の読み方をしてみませんか? 「にこう」・・・そう、「にっこう」です。日光の由来という説もあります。 国語の学習(漢字)副校長 日光東照宮の見学 その10さて、陽明門前には「パワースポット」と呼ばれる場所があります。指先で示したところです。 せっかくなので、みんなに乗ってもらい、パワーを受け取ってもらいました。 日光東照宮の見学 その9この猫は寝てはいますが、何かあったらすぐに起きて飛びかかれるような状態です。彫刻や建造物の天敵であるネズミからの被害を防ぐ意味もあります。 さらに、あまり知られてはいませんが、その裏には「スズメ」の彫刻があります。本来、ネコのそばに、スズメがいられるわけがありません。しかし、この彫刻はネコとスズメが共存する平和な世の中を表現している、これこそが神髄なのです。 なお、日光市の街並みの中、あるお店の軒先には、もう一つの「眠り猫」があります。もちろん、左甚五郎の作です。 |
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