昨日１２月１０日（水）に、図書係の活動が行われました。そこで、また活動の紹介をします。

【学校コーディネーターから】
以前も書きましたが、図書係の主な活動は、季節の装飾、傷んだ本の修理、本棚の整理です。

図書館の入口を入ると、猫がコタツに入っていたり、猿が温泉に入っていたりと、冬のほっこりシーンが登場します。そこからさらに中に入ると、クリスマスや雪の飾りがあり、暖かい図書室の中でも冬を感じられます。ぜひ図書室に来てみてくださいね。

【図書係からのお願い】（前回と同じ内容です）
本のページが破れたのを見付けた時、セロテープを貼って直してくれる心優しいみなみ野小のみなさん、ありがとうございます。でも、セロテープって、後からボロボロになったり、茶色くなったりしちゃうんです。

図書係では補修用の専用のテープでお直ししています。もし、「あ、破れてる！」って見付けた時は、そこに紙をはさんで本を返してくれると助かります。よろしくお願いします。

以上です。さて、みなさんはどんな本が好きですか？校長先生は、小学生の時、佐藤さとる作「だれも知らない小さな国」という本が大好きでした。興味がある人は読んでみてください！

校長