校長あいさつ

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校長 石川 真一

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教育目標          〇よく考える子   ◎思いやりのある子【重点】   ○健康な子
【重点目標を達成するための方針】 1.目指す児童像 ☆素直で、やさしい子  ☆あきらめず、やりぬく子  ☆自分も友達も大切にする子
2.「思いやりのある子」を重点に「心根」を育む
〇「心の教育の充実」を図るため「特別の教科 道徳」(生命の尊さ)を柱として取り組む。
道徳を「動徳」と捉え、学んだことを行動できるようにする。
〇「いじめない力」を育成する。【八王子市教育施策重点】
家庭・地域の協力も得て言語環境を整え「やさしい言葉」で伝え合う。 失敗を恐れず挑戦し、困っている人を進んで助ける。 学習や遊び(クラス遊び)を通して、良好な友達関係を築く。 よくない行動に流されず、正しいことを判断して行動する学級集団力を高める。
〇外部機関とも連携し、総合の学習「障がい者理解教育」の充実を図る。
3.「夢をかなえる学校」を創る
  〇特別活動を重点に取り組み、互いを尊重する土台を構築する。
○最高学年として自覚をもち「学校をもっとよくしようとする6年生」を育成する。
見通しをもたせ自主的にクラブ活動や縦割り班活動を行い、下級生のことを考えて行動する。 創意ある係活動・委員会活動を行い、人の役に立つ経験を積み重ねる。 「自己有用感」 学校行事を通して、友達とかかわり充実感や達成感を味わわせる。
〇「プロから学ぶ」等、人との出会いを大切にし、望ましい職業観・勤労観を育成する。
〇すきなこと・得意なことを見つけて挑戦し「夢をかなえようとする」心情を育む。
4. 小中一貫教育の推進 【八王子市の重点施策】
○川口中学校グループ5校が、連携を図り9年間を見通した教育活動を推進する。
〇特別支援学級・特別支援教室の連携を図り、早い時期に適正な就学を目指す。
〇八王子市は、中学校の部活動を「地域の活動」に移行していく。 5.特別支援教室「みのり教室」 特別支援学級「やまゆり学級」
〇支援が必要な児童一人一人の実態を踏まえ、個別指導計画等を活用し、保護者の方々と連携を図り、スモールステップで「できた」ことを積み重ねる。
〇一人一人の能力や特性の実態を踏まえ、小集団で基本的な生活習慣を身に付け、体験を通して学習を積み重ね自立する力を育成する。川口中学校にも特別支援学級「4組」が開級しました。
【水泳指導 4回 1学期2回 2学期2回】  1年生〜6年生 メガロス八王子 金曜日 6月下旬から9月