澄んだ大空のような心で…
- 公開日
- 2013/10/21
- 更新日
- 2013/10/21
学校行事など
昨日の雨が、空の塵を洗い流してくれました。澄んだ大空の下で、子どもたちとあいさつを交わすと、とても清々しい気分になります。
今日は、笑顔になると「心がまんまる」になるということを話しました。6年生の一人が「家族と笑顔であいさつを交わすことを大事にしている」と紹介しました。誰にでもできそうなことですが、行動することは難しいものです。
反対に、相手の嫌がる言葉や傷つく言葉は、「心をトゲトゲ」にします。みんなが「笑顔でまんまるな心」になれるよう頑張りましょう。
また、「はたらく消防の写生会」では、出展した作品の中から10人が賞状をいただき、朝会で表彰することができました。
これからも表現することが、もっともっと好きになるよう子どもたちを育んでいきます。