学校日記

前期最後の生徒会朝礼――3年生から1・2年生へ、次の世代へバトンタッチ

公開日
2026/09/29
更新日
2026/09/29

今日の出来事

9月度の生徒会朝礼を行いました。今回の朝礼は、前期最後の生徒会朝礼です。各種委員会をまとめてきた委員長にとっては、この朝礼をもって一つの任期の区切りを迎えることになります。


前期の委員会活動では、それぞれの委員長を中心に、よりよい学校生活をつくるための取組を進めてきました。全校生徒の前に立って活動を呼びかけたり、委員会をまとめたりすることは、決して簡単なことではありません。それでも、自分たちの学校を自分たちの力でよりよくしようと活動してきた委員長、そして委員の皆さん。本当にお疲れさまでした。


そして、今回の朝礼にはもう一つ大きな意味があります。


これまで各種委員会の委員長を務めてきた3年生が、委員長として生徒会朝礼に臨むのは今回が最後となります。体育祭終了後からは後期の委員会活動が始まり、学校を支え、動かしていく役割は、少しずつ1・2年生へと引き継がれていきます。生徒会執行部も後期からは2年生が中心となり、1年生とともに恩方中学校の新しい生徒会活動をつくっていきます。


3年生から1・2年生へ――。


毎年繰り返されてきたこのバトンタッチは、学校にとって大切な節目です。3年生がこれまで築いてきた伝統や思いを受け継ぎながら、1・2年生には自分たちらしい新しい学校づくりに挑戦していってほしいと思います。


一方、3年生の中学校生活は、いよいよ卒業に向けたカウントダウンに入っていきます。


10月17日の体育祭は、3年生が最高学年として全校を引っ張る大きな学校行事の一つです。そして体育祭が終わると、進路決定や受験に向けた動きが一気に本格化していきます。仲間と力を合わせて学校を動かす立場から、それぞれが自分自身の未来と向き合う時期へと移っていきます。


残された中学校生活の一日一日を大切にしながら、3年生には最後まで恩方中学校の最高学年として、その背中を後輩たちに見せ続けてほしいと思います。


前期から後期へ、3年生から1・2年生へ。


恩方中学校の伝統と思いをつなぐバトンが、いよいよ次の世代へと渡されます。