学校日記

【陸上部】一人一人の力をチームの力に――市中学校陸上競技大会で恩方中が躍動!(大会報告)

公開日
2026/09/27
更新日
2026/09/25

部活動

9月19日(土)、上柚木公園陸上競技場で「第75回八王子市中学校陸上競技大会」が開催され、恩方中学校陸上部の選手たちが各種目に挑みました。台風接近の影響により大会日程が変更され、トラック種目はタイムレース決勝、フィールド種目も限られた試技で競う特別な大会となりましたが、選手たちは集中力を切らすことなく、これまでの練習の成果を発揮しました。


女子では、3年生の塚田愛菜さんが走幅跳で4m90を記録して優勝。中学校生活最後の市内大会で、これまで積み重ねてきた力を結果につなげました。

また、2年生の岩本粋さんは100mハードルで16秒96、第2位。

さらに、3年生走幅跳では大貫明莉さんが4m22で第4位に入り、得点に貢献しました。

1年生4×100mリレーでも、清水満月さん、小林未夢さん、金子菜莉さん、西原なずなさんがバトンをつなぎ、59秒96で第7位。


女子はさまざまな学年・種目で得点を積み重ね、女子総合38点、第9位となりました。


男子もフィールド種目を中心に健闘しました。

2年生の田口柊太さんは棒高跳で3m00を記録して第4位。

3年生の粕谷圭さんは走高跳で1m60、第7位に入りました。

また、2年生の成谷海惺さんも走幅跳で入賞し、チームに貢献しました。

3年生の堀空さんは投てき種目で力を発揮し、円盤投では24m06で第6位、砲丸投でも8m22で第8位。最後まで粘り強く全力で競技に向き合いました。


男子は各種目で着実に得点を重ね、男子総合23点、第12位となりました。


そして、この大会の価値は入賞や得点だけではありません。100m、200m、800m、1500m、ハードル、リレー、走幅跳、走高跳、棒高跳、砲丸投、円盤投など、それぞれの種目に出場した選手が、過去の自分の記録に挑戦しました。

競技を終えた仲間が次の選手を応援し、一人の頑張りを陸上部全体で支える姿も印象的でした。


陸上競技は個人競技に見えます。

しかし、毎日の練習をともにし、声を掛け合い、互いの成長を喜び合うことで、一人一人の力が「チーム恩方」の力になります。


特に3年生にとっては、後輩たちへその姿を伝える大切な大会にもなりました。


記録が伸びた喜びも、あと一歩届かなかった悔しさも、すべてが次への力になります。


大会運営に携わっていただいた競技役員・関係者の皆様、応援してくださった保護者の皆様に心より感謝申し上げます。


女子総合第9位、男子総合第12位――。数字の向こう側に、一人一人の挑戦と仲間の声援がありました。


恩方中陸上部、次の目標へ向けて再びスタートです!