ドキュメント 「水曜日の放課後」
- 公開日
- 2017/12/06
- 更新日
- 2017/12/06
校長より
本校では、水曜日だけが全校一斉の5時間授業となっています。
なぜか?
一体、児童が下校した後、教員は何をしているのか?
謎の多い「水曜日の放課後」について、緊急レポートです!
本日、児童下校後には、「各部・各委員会」の会議が行われています。
本校の教員は、学校運営上必要な業務を分担し、
部・・・教務、生活指導、研究推進、特別活動
委員会・・・体育的行事、文化的行事
特別委員会・・・入学関係、卒業関係
のようなグループに所属しています。
本校は小規模校ですから、各教員は、仕事をいくつも掛け持ちです。
それぞれのグループの長を中心に30分ずつに区切って会議を行い、様々な原案を立てます。
この原案を基に、管理職と各グループの長などで「拡大経営会議」を行い、職員会議提案資料等を作成します。
その上で、教職員のほぼ全員が参加する職員会議で提案が行われ、校長が最終決定するという流れになっています。
このように、水曜日の放課後は、「各部・各委員会会議」、「職員会議」、「校内・校外での研究、研修」に大きく分かれます。
何も会議、研修等が入っていない水曜日の放課後は、ほとんどありません。
児童が下校しても、教員は、分刻みで業務に追われているのが実態です。
「教員の働き方改革」がよく報道されている昨今ですので、校長としては、こうした現状に対し、改善を図っていく必要があると考えています。
しかし、時間に追われているのは教員だけではありません。
教員が会議等を進めている間、2階の家庭科室では、会議等に参加義務のない非常勤教員や地域の学習ボランティアの方々が中心となり、4・5・6年の希望児童を対象に、放課後学習教室が開かれています。【校長】