6月19日(火)ワールドカップ献立:コロンビア
- 公開日
- 2018/06/20
- 更新日
- 2018/06/20
給食室から
【献立】
★アロスコンポーヨ
★魚のパン粉焼き
★アヒアコ
★牛乳
【主な食材の産地】
☆こめ 岩手
☆たまねぎ 八王子
☆ピーマン 八王子
☆ながねぎ 羽村
☆にんじん 茨木
☆エリンギ 青森
☆じゃが芋男爵 長崎
☆じゃが芋メークイーン 静岡
☆とりにく 岩手
☆ホキ ニュージーランド
食育メモより
対戦国の料理を食べて応援しよう!
2018FIFAワールドカップ ロシア
6月19日 21時キックオフ!
コロンビア
アロスコンポーヨは、
「アロス(米)」、「コン(一緒に)」「ポーヨ(とり肉とという意味で、にんじんやピーマン、たまねぎなどが入ったコロンビア風チキンライスです。鶏肉と野菜を炒めてから、米と水を加えて炊き込みます。給食では炊いたごはんと炒めた具を混ぜます。
アヒアコは、鶏肉、じゃがいも、とうもろこしを煮こんだスープで、コロンビアでは伝統的な料理です。じゃがいもがとろとろになるまでよく煮込むので、見た目はクリームシチューのようなスープです。
がんばれ!にっぽん!