令和8年4月20日全校朝会講話
- 公開日
- 2026/04/20
- 更新日
- 2026/04/20
校長室より
「めざせ!あいさつ名人」
皆さんおはようございます。今朝は皆さんよく知っている人の写真を見てもらいます。誰だかわかりますか?そう、毎朝学校の門のところで皆さんの見守りをしてくださっている3人の地域の方々の写真です。○○さん、○○さん、○○さんです。この方たちに挨拶していただいたことのある人いますか?なるほど、全員のようですね。皆さんが楽しく学校に通い、元気に成長してほしい、という願いをもって、毎日学校の門で待っていて下さる。このことに感謝して、八王子市教育委員会から感謝状が送られました。本当は今日、この場でお渡ししたかったのですが、3人とも遠慮なさったので、せめて写真を皆さんに紹介したい、と金曜日に写真を撮らせていただきました。
さて、今日はそんな「挨拶」についてのお話です。「挨拶」の「挨」は「心を開く」という意味、そして「拶」は「相手に近づく」という意味があるそうです。つまり「心を開いて相手に近付く」という意味になる言葉。この「挨拶」は心理学的にもたくさん研究されていて、様々な効果が科学的に実証されています。「元気」「安心」「信頼」「尊敬」「礼儀」そして「幸せ」…まだまだあるそうです。すごいですね。さて、ではこの「挨拶」をしなかったらどうなるでしょう。さっき紹介したような「安心」や「信頼」、「礼儀」などはことごとく得られない。これはものすごく勿体ないことだな、ってわかりますね。校長先生は皆さんにそんな「挨拶」の名人になってほしいと思っています。そこで、「初級編」「上級編」の2種類の「目指せ挨拶名人」の表を作りました。まずは「初級編」…。さあどうでしょう。初級編を卒業できそうな人もいるかもしれませんね。続いて「上級編」、こちらはかなりプロ級です。初段から「名人」を目指して、さらにそれを1年間続けられたらその上の称号もあるのです。ぜひ目指して毎日励んでください。さて、冒頭の写真をもう一度振り返ってみましょう。お三方の中には、なんと「20年以上」も南大沢小学校の子ども達に挨拶し続けてくださっている方もいるのです。皆さんが生まれる前から。ぜひ明日の朝、校門で地域の方を見かけたら、挨拶とそれから「いつもありがとうございます」のお礼を伝えてください。できる人は、「名前」も付けて呼んでみてください。きっとびっくりされて、とっても喜ばれることと思います。今朝は「挨拶」の大切さについてのお話をしました。