学校日記

学校保健委員会 講演会

公開日
2026/03/03
更新日
2026/03/03

校長室より

3月2日(月)




















学校保健委員会の一環として、看護師で思春期保健相談師である藤野早織先生による講演会を行いました。テーマは「からだのはなしを安心してできる環境づくりを」です。学童期と思春期の子供たちの心と体の変化についてのお話から、子どもたちの「なんで?」「どうして?」にどう答えていくかなど、子どもたちの心と体に寄り添った対応についてお話がありました。特に、子どもが自分の心や体を大切にできるようになるためには、自分が大切にされたという経験があることが根底にあることや、安全に暮らし安全を準備するために性教育をしていくということを教えていただきました。「性教育」は、単に知識を教えることではなく、人と人とのかかわり方や関係性を教えていくことだというお話は大変興味深かったです。関係性というお話の中で、「バウンダリー(境界線)」というお話もありました。バウンダリーは自分の安心や安全を守るバリアであり、それぞれ違った距離感があることを認め、同意を得ながらかかわっていくことは、相手を大切にすることにつながるというお話もありました。保護者の方も参加していただき、有意義な講演会になりました。