学校日記

1 4-1流しそうめん(総合)、2 はちおうじっ子サミット(代表委員)

公開日
2026/07/30
更新日
2026/07/30

今日の出来事

1 -1流しそうめん(総合)【写真1】

昨日の午前中、中庭にて4-1流しそうめんが行われました。(自由参加)

これは4年生の「総合的な学習の時間」の一環で行われたもので、流しそうめんをやろうということは、子どもたちにとっては「目的」ですが、教員サイドから見た学習としての流しそうめんは「手段」です。


「総合的な学習の時間」自体の目的は、以下①~④を例とした「問題解決能力を育むこと」です。

①問題(問い・疑問)を見出す力

②問題の背景をつかみ、筋美志立てて解決しようとする力

③解決のために仲間と協同する力

④実践を振り返り、次の類似場面に生かす力


今年度の4年生の総合的な学習の時間では、教員のはじめのしかけは、「学校北側の竹林、行ってみない?」です。

こんな身近な場所なのに、おそらく誰も入ったことがないところに行ってみたら、「竹で~したい」や「身近な竹林のことを調べて伝えたい」などの問題意識が子どもたち個々から内発的に湧き出てくるであろうという想定をしていました。


「流しそうめんをしたい」と思った子はクラスの中の何割かの子。その実現のために、実現可能かの相談をしたり、自分たちだけでできないことは図工の先生にお願いをしに行ったりと奔走し、昨日の実現にまで進んできました。

この過程そのものが総合的な学習の時間の「目的」そのものです。他グループ、他学級、他学年の総合的な学習の時間では、どのような仕掛けからどのような問いをもち、解決に進もうとしているのか。夏休み、そして2学期以降の実践も楽しみです。


2 はちおうじっ子サミット(代表委員)【写真2】

昨日の午後は、八王子市立小中学校、義務教育学校全校からの児童生徒代表1名ずつが集まり、第5回はちおうじっ子サミットが開催されました。


このサミットの目的は、いじめをなくすために各校児童生徒ができることを自分事として考えることです。子どもたちが着用しているピンクシャツは、いじめ撲滅の主旨に賛同してくださった八王子市をホームタウンとするバスケットボールチーム「東京ビートレインズ」さんの提供です。「いじめはだめ」と言葉にする勇気を全員がもつことは難しいかも知れない。でも、ピンクシャツやピンク色のアイテムを着用することでも「いじめはだめ」の意思表示になればよいという願いが込められています。


1学期の間に各校、そして小中一貫グループでそれぞれの実践について協議をし、成果と課題を明らかにした状態で昨日を迎えました。

各校の代表児童生徒が実践や成果と課題を紹介し合い、今後自分の学校や小中一貫グループで取り組むことができそうなことをそれぞれに持ち帰る流れになります。


山田小学校の代表委員からは、5年のTさんが学校を代表をして参加をしました。【写真3】

他校の5・6年生、中学生との活動、ドキドキしながら頑張っていたことと思います。Tさん、ありがとう!