10月5日(月)自分の一歩が、みんなの力に(全校朝会講話・「自立」につながる仲間との協働)
- 公開日
- 2026/10/05
- 更新日
- 2026/10/05
学校長より
みなさんは、「友達」と「仲間」の違いを考えたことがありますか。
友達は、一緒に遊んだり話したりして、親しさを感じる相手です。仲間は、同じ目標に向かって力を合わせる相手です。好きなことや考え方が違っても、「よりよいクラス、学年、学校をつくろう」という目標をもてば、みんなが仲間です。全員と仲良しになる必要はありません。でも、互いを大切にし、力を合わせることはできます。
自分の気持ちや願いを大切にしながら、仲間のことも考えて行動する力は、社会に出て生きていくために必要です。その力を、小学校、中学校のうちに身につけてほしいと思っています。ときには大人に注意されたり、叱られたりすることもあるでしょう。指導や助言を受けながら、自分の行動を振り返り、やり直す経験を重ねましょう。学校は、その練習ができる場所です。
児童会のみなさんがつくったスローガンは、
「勇気をもってつき進め 心を一つにベストをつくせ」
です。自分から一歩を踏み出す勇気と、仲間と力を合わせる大切さが込められています。
今、運動会に向けて、6年生の有志が応援団を立ち上げてくれました。「みんなを応援したい」「運動会を盛り上げたい」という思いを行動にした、スローガンにつながる挑戦です。
では、みなさんには何ができるでしょう。練習に真剣に取り組むこと。仲間の頑張りに拍手を送ること。係の仕事をやり切ること。「今日は、よりよい運動会にするために何ができるかな」と、1日1日、考えてみてください。
また、「はちおうじダッシュ」に参加する人も何人もいます。学校の外で自分の力を試そうとする、その一歩も応援しています。
挑戦は、走ることだけではありません。絵、音楽、読書、ものづくりなど、好きなこと、得意なこと、やってみたいことは、人それぞれです。初めから上手にできなくても大丈夫。「少しやってみよう」から始めましょう。
自分のよさを伸ばすことと、仲間のために力を使うこと。その両方を大切にしてください。一人一人が勇気をもち、心を合わせることで、山田小学校をもっとすてきな学校にしていきましょう。
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