6月22日(月)学校の避難経路と火災時の安全対策について
- 公開日
- 2026/06/22
- 更新日
- 2026/06/22
学校長より
報道等で学校施設における火災避難が取り上げられ、ご心配されている保護者の方もいらっしゃるかと思います。山田小学校における火災時の避難体制や対応についてご報告いたします。
まず、本校ではすべての教室で2方向以上の避難経路が確保されています。校舎の端に位置する4階奥の図書室や家庭科室についても、複数の避難経路が確保されており、安全に避難できる構造となっています。
また、避難経路上には防火扉がありますが、本校では閉まっている防火扉を通過して避難する訓練も毎年実施しています。実際の災害時に慌てることなく行動できるよう、子どもたちが経験を積めるようにしています。
火災の際に最も注意しなければならないのは、炎だけではありません。煙を吸い込むことは命に関わる大きな危険があります。そのため学校では、
* 身をできるだけ低くして煙の反対方向へ避難すること
* ハンカチや衣服などで口や鼻を覆うこと
* 落ち着いて先生の指示に従うこと
を繰り返し指導しています。
災害は「知っている」だけではなく、「実際にできる」ことが大切です。山田小学校では、今後も避難訓練や日頃の安全指導を通して、子どもたち一人一人が自分の命を守る行動を身に付けられるよう取り組んでまいります。
保護者の皆様におかれましても、ご家庭で火災時の避難や煙の危険性についてご指導していただけますと幸いです。
★コンセントまわりの埃、ガスストーブの電源、元栓、衣服や紙類の置き場所等については、教職員にて緊急に点検を行います。