学校日記

2月25日(水)② 「ことば」の困り感に寄り添う(特別支援教育④-2)

公開日
2026/02/25
更新日
2026/02/24

学校長より

11回で計画した特別支援教育シリーズですが、先の就学相談に進む前に選択できる「ことば」の困り感に寄り添う支援がありましたので、ここで追加説明いたします、


「ことば」の困り感には、以下の3つが考えられます


(1)日本語での生活経験の不足による日本語の困り感

(2)発音、吃音、語彙数、話し方の幼さなどの困り感

(3)聞き返し、音量、耳の聞こえの左右差など、聞こえ方の困り感


日本語理解や口腔内の発声機能の困り感には、周囲の大人ができるだけ早く気づいてあげて、適切な手立てを用意することが特に大切です。八王子市には、それぞれ以下の支援があります。


(1)日本語での生活経験の不足による日本語の困り感

①由井第一小学校日本語学級への週2〜4時間の通級指導(保護者の送迎が必要)

②山田小学校内別室での日本語適応指導

【参考】○ 八王子市HPへ


(2)発音、吃音、語彙数、話し方の幼さなどの困り感

(3)聞き返し、音量、耳の聞こえの左右差など、聞こえ方の困り感

○(2)(3)ともにいずみの森義務教育学校のきこえとことばの教室への週1〜2回の通級指導(保護者の送迎が必要)

【参考】○  きこえとことばの教室(いずみの森義務教育学校HPへ)

                ○  きこえとことば相談案内


いずれも、まずは保護者の方より山田小学校の学級担任、養護教諭等にご相談ください。



【特別支援教育(全11回)】

①通常の教室(教室の中の多様性)

②意図的休養・校内別室指導(違和感・困り感の確認、教室不適応初期支援)

③教育相談、スクールカウンセラー、巡回心理士、子ども家庭センター、医療機関、スクールソーシャルワーカー等(教員以外の相談機関)

④就学相談(適正な就学をともに考える)

★④ ④-2 日本語指導、きこえとことばの教室(「ことば」の困り感に寄り添う)

⑤ ⑤(1)うぐいす教室(情緒に寄り添う)

⑥ ⑤(2)特別支援学級(学び、自己肯定感に寄り添う)

⑦ ⑤(3)特別支援学校(学び、身辺自立、特性に応じた就労)

⑧ ⑤(4)高尾山学園・チャレンジクラス(不登校特例校、学びの多様化学校)

⑨フリースクール等(学校に準じた学びの場)

⑩放課後等デイサービス(困り感に応じた学び方を身に付ける場)

11給食センター、保護者付添登校、はちビバ、オンライン学習、VLP(保護者が基盤となり社会とつながる場)