2年生 椚小ギャラリー3年生椚小ギャラリー33年生椚小ギャラリー23年生椚小ギャラリー17月21日の給食夏野菜のカレーにはなす・ズッキーニ・いんげんを入れました。 苦手な野菜でもカレーに入れると食べてくれます。 スイカは汗を大量にかく夏にはぴったりです。 スイカは種のある中心部に近いところにおいしさがあつまっています。 切り分けるときには おいしいところがみんなにいきわたるように給食室で工夫して切りました。 7月20日の給食「ゴーヤチャンプルー」は、沖縄の代表的な夏野菜である「ゴーヤ」ととうふ、ぶた肉などのいため物です。 「ゴーヤ」は、苦味があるのが特徴です。 胃の働きを良くしたり、食欲を出す効果があって夏バテに効く野菜です。 7月19日の給食いかの香味焼きはにんにく・しょうが・しょうゆで味付けしてオーブンで焼きました。 7月18日の給食7月14日の給食チリコンカンには2年生の畑でとれたピーマンを使いました。 とうもろこしは八王子産です。 3年生が1時間目に皮むきしてくれました! とても甘いとうもろこしでした。 7月13日の給食和み献立〜郷土料理〜鹿児島県 さつますもじ:「すもじ」は、古い宮中の女房言葉で「ちらしずし」のことをいいます。 旬の食材とさつま揚げ、かまぼこなどを入れて作る混ぜごはんです。 きびなご:体に青い帯模様があります。「帯は(きび)」「小魚は(なご)」という鹿児島県の方言で名前が付きました。 しゅんかん:昔、貴重だった筍をお祝い料理、おもてなし料理にした「煮しめ」です。 ふくれ菓子:小麦粉、黒糖、重曹だけで作る素朴な蒸し菓子です。 郷土料理を大切に、おいしく食べましょう。 7月12日の給食なすは 8月から9月が旬です。 今日は2年生の畑で採れたなすを マーボーどうふに入れて作りました。 7月11日の給食鯵は5月から7月にかけてが旬の初夏の魚です。 「鯵」の名前の由来は「味」です。 「味がとってもおいしい」ので「アジ」という名前になったそうです。 今日はフライにしました。 7月10日の給食八王子市は 市制100周年を記念して、ドイツ・ブリーツェン市と海外友好交流都市になりました。 給食ではドイツ料理でお祝いをします。 アイントップフは ドイツ語で「アイン(一つの)」「トップ(鍋)」という意味で、肉と野菜を一緒に煮込む栄養満点のスープです。 カリーヴルストは 焼いたソーセージにケチャップソースとカレー粉をまぶした人気の料理です。ブルストは、ソーセージのことです。 ザワークラウトは キャベツを乳酸発酵させた漬物で、「酸っぱいキャベツ」という意味です。 クヌーデルは 蒸かしたじゃがいもをつぶして塩、片栗粉をまぜて丸め、お湯でゆでた、じゃがいもだんごです。 7月7日の給食七夕にまつわる食べものには「そうめん」を食べる地域があります。 これは、「そうめん」を織姫の機織りの糸にみたてているからといわれています。 今日の給食の七夕汁は、そうめんが天の川、にんじんが短冊、かまぼこが星です。 7月6日の給食今日は「五つの輪で体力アップ」献立です。 教室に はってあるポスターには そろえて食べてほしい 5種類の食べ物(主食・主菜・副菜・乳製品・果物)と、それぞれ食べてほしい量を 輪の大きさで表しています。 自分の食事とポスターを見比べて、 「今日の食事には五つの輪の食べ物が全部そろっているかな?量はどうだろう。」と確認しながら食べましょう。 7月5日の給食給食のグラタンは手作りです。 1つ1つカップに入れてチーズをかけて焼きます。 もちろん、ルウも手作りです。 今日は旬のかぼちゃを使いました。 7月3日の給食半夏生は、毎年梅雨が明ける時期にあたります。 農家では、田植えを終える目安の頃とされてきました。 田んぼに植えた稲の苗が『たこ』の足のように大地にしっかりと根をはり、たくさん収穫できるようにと願って食べます。 たこには体を作るたんぱくしつのほか、タウリン、ビタミンなどの栄養素もほうふです。 農家の方々へ感謝をこめて、豊作を願って、『たこめし』をしっかり食べましょう。 7月4日の給食豆じゃがコロ揚げは 大豆とじゃがいもを油で揚げて塩をふりました。 豆が苦手な子でも カリッと揚げた大豆はよく食べていました。 椚田中学校部活動見学体験5椚田中学校部活動見学体験4 |