9月6日の給食十五夜から約1か月後の十三夜は「後の月」ともいい、『十五夜の次に月が美しい日』とされています。十三夜の月は、満月よりも少し欠けているのですが、それが趣があっていいのだそうです。十三夜には、栗や枝豆を供えることから「栗名月」や「豆名月」とも呼ばれます。 姫木平移動教室〜その7〜保護者の方々、日頃の体調管理や様々の準備、お見送りやお出迎え等、たくさんの御支援、本当にありがとうございました。 姫木平移動教室〜その6〜最後はお土産選びです。みんな真剣に選びました。 姫木平移動教室〜その5〜うちわ作りが終わったら鷹山ファミリー牧場へ!! 姫木平移動教室〜その4〜そして消灯。しっかりみんな眠れたかな?? 朝は6時に起きて、体操です。朝食を食べて、和紙の里へ! 姫木平移動教室〜その3〜バスに乗ってお世話になる少年自然の家へ。お腹も減っておいしい夕食です。片づけも協力して行いました。 姫木平移動教室〜その2〜しかし・・・ハイキングはまだまだ続きます!! 姫木平移動教室〜その1〜10月3日の給食牛乳にはからだに必要な栄養がバランスよくふくまれています。特にカルシウムは吸収しやすい形になっているのでホネや歯の成長に役立ちます。ビタミンやたんぱく質もふだんの食事からはとりにくい性質のものも含まれています。涼しくなってくると牛乳の残りがふえてきますが、しっかり飲んで丈夫な体を作りましょう。 9月30日の給食ふきよせおこわは、秋の庭に落ち葉がふきよせてくる様子をあらわしたものです。ごはんの中には、オレンジのにんじん、黄色のくり、うすちゃ色のあぶらあげ、茶色のしいたけなどを入れてふきよせの感じをだしています。栄養的にもバランスがとれたごはんです。給食で秋を感じてもらえたらうれしいです。 10月2日の給食まいたけの名前の由来は、野生の大きく育ったまいたけの姿がまるで人々が集まっておどっているようたからという説と、野生のまいたけを発見した人々がうれしさのあまり舞いあがったからという説、おどりたくなるほどおいしいからという説があります。 10月1日の給食八王子では、恩方でリンゴの生産がされているのを知っていますか?陣馬山のふもとで収穫されるので『陣馬りんご』と呼ばれたりもします。リンゴには、ペクチンという成分があります。このペクチンは、のどや鼻の粘膜を守ってくれる働きがあるので、カゼの予防に効果があります。 9月29日の給食クッパは韓国料理のひとつで、スープとご飯を組み合わせた「ぞうすい」のような料理です。「クッ」は、スープ、「パ」は、ごはんのことをいいます。給食の「クッパ」は、カップにごはんを少なめによそって、卵などが入ったあっさりとしたスープをかけて食べます。栄養たっぷりの韓国から来たごはん、あじわって食べましょう。 |