学校日記

ビオトープを見つめよう(4年生)

公開日
2014/07/14
更新日
2014/07/14

今日の出来事

学校ビオトープについて、大橋英夫先生に、授業を行っていただきました。



宇津木台小には、ビオトープがあります。
カエルが卵を産んで、おたまじゃくしがかえり、かえるになるなど、季節によって違う姿を見せるビオトープですが、子供たちにとっては、入学した時からある身近な「池」という風な認識かもしれません。

さまざまな生き物と関わりながら生きていることを知って、身の回りの環境に目を向け、ビオトープを大切にしてもらいたいということでたくさんのお話をしてくださいました。

子供たちにとって、とても楽しい場所の一つであるビオトープですから、とても興味津々に聞いていました。

大橋先生、今日はありがとうございました(^^)☆