中学へ向けて栄養指導
- 公開日
- 2011/03/11
- 更新日
- 2011/03/10
6年生
6年生はもうすぐ卒業ですが、中学校に行くと、お弁当を持参する子も多くなります。
そんな子供たちに、栄養士さんが、中学校の給食の事やお弁当に入れる食品の量についてお話ししてくださいました。
特にお弁当に関しては、お弁当箱の容量がカロリーの大まかな目安になること、赤い食品(肉類)は全体の6分の1、手のひらに乗るくらいが適量だと言うこと、緑の食品(野菜類)はそれの2倍ほどあると良いなど、わかりやすくとても興味深いお話でした。