学校日記

【1年生福祉体験学習】車いす・高齢者疑似体験を通して学ぶ「思いやり」と「支える心」

公開日
2026/10/31
更新日
2026/10/29

1年生の出来事

10月28日(水)、本校1年生が「はちまるサポート恩方」の全面的なご支援のもと、福祉体験学習を実施しました。


今回の学習では、車いす体験や高齢者疑似体験などを通して、高齢者や障がいのある方々が日常生活で直面する困難や、周囲の人による支援の大切さについて実践的に学びました。


車いす体験では、実際に車いすに乗る側と介助する側の両方を経験。普段は何気なく通っている場所でも、車いすでは移動が難しいことや、安全に介助するためには相手の立場に立った声かけや配慮が必要であることを実感しました。


また、高齢者疑似体験では、身体の動きが制限された状態で歩行することの難しさを体感し、日常生活に潜む様々な不便さについて理解を深めました。


恩方地区には福祉関係の施設が数多くあり、保護者の皆様の中にも福祉・介護の仕事に携わっている方が少なくありません。福祉は1年生にとっても決して遠い世界の話ではなく、地域の暮らしを支える身近で大切な仕事です。


中学校生活が始まって半年。今回の体験を通して、1年生が他者を思いやる心を育み、将来は地域福祉を支える担い手として活躍してくれることを期待しています。


全面的にご協力いただいた「はちまるサポート恩方」の皆様に、心より感謝申し上げます。