学校日記

80周年にふさわしい体育祭を、みんなで ――体育祭前日指導を行いました

公開日
2026/10/16
更新日
2026/10/16

今日の出来事

第80回体育祭を翌日に控え、前日指導を行いました。矢澤体育的行事員会委員長から明日の諸注意と体育祭の意義について再度確認しました。また、早川副校長からは、これまでの練習で見られた生徒たちの頑張りを振り返りながら、本番で大切にしてほしいことを伝えました。


声をかける上級生と、それに応える下級生。そして、自分の役割に責任をもって取り組む一人一人。クラスや学年の垣根を越え、同じ目標に向かってきた日々には、すでに誇れる姿がたくさんありました。その積み重ねが、いよいよ本番の力になります。


副校長からのお願いは、二つです。


一つ目は、勝敗だけでなく、自分の全力と役割を大切にすること。競技に出場する人、応援する人、係として運営を支える人。それぞれに、チームのために果たせる役割があります。勝っても負けても、互いの頑張りを認め合う体育祭にしてほしいと呼びかけました。


二つ目は、得意・不得意を越えて協力すること。足の速さや体格だけで力を決めつけず、得意を生かし、苦手を補い合うことが、チームの強さにつながります。綱引きでも、一人一人の力に加え、声とタイミングを合わせることが大切です。


また、副校長自身の経験や、高校時代のハンドボール部の話、のび太くんを支えるドラえもんの例を交え、一人では難しいことも、仲間の力を借りることで挑戦できるという話がありました。


そして、先生たちは統一のユニフォームを着てすべての選手を応援している主旨を伝えるものの、それでは恩方中学校の体育祭として何かが足りない。

体育祭を苦手と思う生徒たちの助っ人になりたいと話し、熟慮した結果、先生方を3チームに分け、生徒たちにも心強い助っ人として投入することを発表しました。

綱引きに参戦するのは、12名の先生たちです。各色の団長によるドラフト会議を経て、所属が決まりました。


【青組・八木団長】
荒関先生、田之倉先生、池田先生、林先生

【黄組・髙橋団長】
関先生、高橋先生、秋守先生、廣田先生

【赤組・若林団長】
千葉先生、吉村先生、菅野先生、小澤先生


同じ綱を握り、同じ目標に向かう生徒と先生たち。一方で、応援や安全管理、用具、救護など、それぞれの役割から体育祭を支える先生たちもいます。競技をする人と支える人の力が重なって、体育祭は成り立っています。


全力で競い合い、競技が終わったら相手のチームにも拍手を送る。そんな互いをたたえ合う姿も、80周年にふさわしい体育祭の大切な一場面です。


「この仲間でよかった」


一人一人がそう思える一日を、生徒と教職員でつくっていきます。保護者・地域の皆様、生徒たちの挑戦に温かなご声援をお願いいたします。


明日、17日午前8時半開場、8時45分開会式、9時5分競技開始となります。

自家用車でのご来場を避け、徒歩・公共交通機関・自転車でのご来校にご協力ください。