【情報提供】 子どもの声を大切にする学校へ ―「児童・生徒のViewsを尊重する学校づくり」セミナー
- 公開日
- 2026/09/01
- 更新日
- 2026/08/31
市役所・行政・生活指導・防犯だより
東京都人権プラザでは、令和8年度第1回人権啓発指導者養成セミナーとして、「子どものウェルビーイングのために 児童・生徒のViewsを尊重する学校づくり」を開催します。
近年、不登校の児童・生徒数や子どもの自殺者数が増加傾向にある中、子どもが安心して自分の思いや意見を表明でき、それを周囲の大人が受け止め、学校生活や教育活動に反映していくことの重要性が高まっています。今回のセミナーでは、子どもの「意見表明権」を実質的に保障するため、学校ではどのような環境づくりや配慮が必要なのかを具体的に学びます。
講師は、筑波大学人間系助教の古田雄一氏。子どもの声や参加、シティズンシップ教育、学校におけるルールメイキングなどを専門とする立場から、声を上げやすい子どもだけでなく、不登校など学校生活に困難を抱える子どもや、社会的に不利な状況に置かれている子どもも含め、すべての子どもの意見や参加を大切にする学校づくりについて考えます。
開催は9月8日(火)18時30分~20時30分。東京都人権プラザでの会場参加に加え、オンライン(Zoom)でも参加可能です。参加は無料で事前申込制となっています。
生徒一人一人の声に耳を傾け、その声を学校づくりにつなげていくことは、「誰一人取り残さない学校」を実現するための大切な視点です。日々の教育活動や生徒との関わり方を改めて考える貴重な機会として、ぜひご活用ください。