学校日記

涙のお別れとなりました!

公開日
2026/03/31
更新日
2026/03/31

今日の出来事

各部活動の三送会が修了式後に行われました。3年間の汗を流してきた仲間との別れは悲しいものです。今はわからないことかもしれませんが、今しかできないことの一つが部活動なのかもしれません。3年生お疲れ様でした。この思い出は永遠に残っていきます。


もう一つ、今日は31日。先生方にとっても特別な日となりました。


前にもお話をしましたが学校の先生をやっていると自然と別れに強くなります。それは、学校という職場は出会った瞬間に別れが決まっているからです。永遠に続く出会いはないことを先生たちは知っているからです。だから、先生たちは皆さんとの一日一日の出会いや出来事を大切にしています。


そして、これは先生たちも同じです。


副校長の私は今から8年前にこの学校にやってきました。当時はまだクラス数も多く、たくさんの素晴らしい先生方に恵まれ、たくさんたくさん助けてもらいました。


しかし、今、その時にいた先生で残っていたのは、当時、数学科の主任教諭だった太田先生と今では非常勤教諭になっている体育の小澤先生です。


太田先生は、大変優しく頭のきれる先生で、新しい学校から赴任してきた私にとっては頼りになる先生でした。たくさん助けてもらい、たくさんのことを教えてもらいました。だから年齢は私のほうが上ですが、私にとっては先生なのです。


そんな、太田先生も今日で恩方中学校を離れることになりました。悲しくて不安で仕方ありませんが、最初に話をしたように学校とはそういうところです。出会った瞬間から今日の別れは決まっていたのです。


恩方中学校は、他の中学校と比べると土曜授業が少ないです。これは、恩方中学校の生徒の特性や生活スタイルを考えて教務主任だった太田先生が年間授業時間数を調整し実現していたことです。Chromebookを使ったアンケートや職員室前の学年掲示板のイラストメッセージも太田先生を中心に始めたことです。その他にもたくさん恩方中学校の生徒のためを考えて改革を行ってくれました。


太田先生はきっと新しい学校でも、多くの未来ある生徒たちのために、身を粉にして頑張ってくれると思います。私はこれからも心から太田先生の活躍を祈りたいと思っています。


その他にも前にご紹介したようにたくさんの恩方中学校を支えてくれた方々が本日付けで異動されました。また勤務を終了されました。これまでの、ご尽力に感謝するとともに今後のご活躍をお祈り申し上げます。


最後に私の大好きな歌詞のフレーズをご紹介し、令和7年度最後の投稿とさせていただきます。


サヨナラに強くなれ

この出会いに意味がある


令和8年3月31日

副校長 早川功