ぐう・ぺた・ぴん・とん
- 公開日
- 2017/12/18
- 更新日
- 2017/12/18
校長より
本校では、児童に授業中の正しい姿勢を教えるため、
「おなかと机、背中と椅子の間に『ぐう』の間隔をあける」
「足は『ぴたっ』と床につける」
「背中を『ぴん』と伸ばす」
ということを指導しています。
児童には「ぐう・ぴたっ・ぴん」という略語で定着を図っています。
2年生が、硬筆の書き初めの話を担任から聞いています。
書写の教科書では、「足を『ぺた』とつける」ことや「紙を手で『とん』と押さえる」ことなどが出ています。
「ぐう・ぺた・ぴん・とん」に気を付けなければいけません。
さらに鉛筆の持ち方も大事です。
書き初めは、文字を書く前の準備が重要なのです。【校長】