学校日記

下駄箱は心の鏡

公開日
2017/12/11
更新日
2017/12/11

校長より

先週の土曜日の学校公開の際、4校時に、本校の薬剤師の先生が6年生に対し、「飲酒の害と健康」の授業をしてくださいました。

その時、校長として、うれしいことがあったので、今朝の全校朝会で、子供たちに次の話をしました。

・今年は、6年生以外でも、3年生は薬の飲み方、5年生はたばこの害について薬剤師の先生の授業を受けている。
・6年生は、これまで、何回となく薬剤師の先生から教えていただいているが、今回が最後の授業だった。
・薬剤師の先生は、いろいろなスライドを映して説明してくださっていたが、6年生への最後のスライドを見て、驚いた。
・それは、6年1組の下駄箱の写真だったのである。
・中野北小学校では、下駄箱に靴を入れるとき、下駄箱のへりと、靴のかかとをぴったり揃えることが約束となっている。
・6年生にとっては、これは、いつもの習慣で、当たり前のことになっているが、学校の外にいる薬剤師の先生にとっては、毎回、中野北小学校に来るたびに、靴がきちんと揃っていて、とても感心しているとのことだった。
・こうしたことかきちんとできる子は、心かきれいな証拠と言って、6年生のことをほめてくださった。校長先生もとてもうれしかった。
・このような何気ないことが、他の人にとっては、とてもすごいことだったりする。
・中野北小学校の下駄箱は多くの人から見られている。これからもきれいな下駄箱にすることを心がけてほしい。

このように話したので、今日は、「抜き打ち校長チェック」です。

休み時間や体育の授業から戻ってくる子供たちを待ち伏せし、ちゃんと靴を揃えているか確認です。
校長が「1mmもずれてはいけません。」などと言うものですから、子供たちは、慎重に靴を揃えています。

校長がうるさく言わないでも、ほとんどの子は、靴を揃えて入れることは習慣化しています。
ちょっと気を付けるだけでできることなのです。

ご家庭ではいかがでしょうか?【校長】