R.8.1.19 児童朝会から
- 公開日
- 2026/01/19
- 更新日
- 2026/01/19
校長室
R.9.1.19 朝会講話
今日のお話、まずは、先週の金曜日の全校大縄集会です。
特に3学期に入ってから、休み時間や体育の時間に大縄の連続跳びの練習に、1年生から6年生までのどのクラスも取り組んでいるのを見てきました。そして、大縄集会本番は、どのクラスも自分たちで決めた目標回数を超えるために、集会前から練習したり、打合せをしたり緊張感をもってスタートを待っている姿がありました。そして、スタートの合図とともにテンポを合わせる声やカウントを数える声を出して、クラスが一体となって頑張る姿が見られました。クラスが一つになって目標を達成するために精一杯頑張った素晴らしい体育的行事だったと思います。この後は、持久走・マラソンの取組が計画されています。今度は、みなさん一人一人が、目標をもって3分完走に取り組み、一人一人の健康増進と体力向上を目指してください。
2つ目の話です。、土曜日1月17日は、何の日ですか?知っている人はいますか。去年もお話ししました。それは1995年、今からちょうど31年前の1月17日火曜日朝の5時46分に阪神・淡路大震災が起きた日です。マグニチュード7.3兵庫県南部地震が起き、兵庫県の神戸という地域を中心に、家やビル、電柱や高速道路まで崩れ、たくさんの火災が起きました。そして6434人の人々が、崩れた建物の下敷きなったり、火事で焼かれたりして亡くなりました。
30年前の阪神淡路大震災のニュースは、その頃校長先生は車で学校に通っていて、車の中のラジオで知りました。神戸の空の上でヘリコプターに乗っているアナウンサーが、大惨事の様子を「今、神戸が大変なことになっています。家やビル、高速道路などが、ことごとく崩れています。そして、あちこちで火事でしょうか、煙があがっています。この放送をお聞きのみなさん神戸が大変なことになっています。」と繰り返し伝えていたことを今でもしっかり覚えています。
阪神淡路大震災は、建物が崩れて建物の下敷きになったり、火事が起きて煙や炎で亡くなったりした人々がたくさんいました。
次は、3月11日は何の日でしょうか?知っている人はいますか?それは、2011年、今から15年前の3月11日14時46分に東日本大震災が起きた日です。マグニチュード9.0の大地震が起き、2万2000人を超える方々が火事や津波で亡くなられたり行方不明になったりしています。最近の震災では、一番の被害が出ました。
校長先生は、その頃江戸川区の小学校で働いていて、子どもたちの下校途中の地震で、大きく電柱が揺れる余震の中、子どもたちをお家まで送ったり学校で引き渡しをしたりしたことを今でも覚えています。学校を守るためにその日は学校に泊まりました。忘れられない一日です。
最後に、1月1日は何の日ですか?お正月の元旦ではありません。それは、二年前のお正月元旦の夕方に起きた能登半島地震が起きた日です。2年前のお正月の出来事です。今年もお正月には、2年前のたくさんの映像がテレビで流れました。この地震でも建物の下敷き、火災、津波、土砂災害でたくさんの人が亡くなりました。
今、この30年間に日本で起きた3つの代表的な地震とその被害についてみなさんに伝えました。もう一度私たちは災害が起きた時に、どう逃げるか?どう家族と会うのか?どんな食べ物や飲み物を準備しておくか?どんな物が必要か?などを、家族やクラスの先生や友達と話しておくことが大切だと考えます。
この1月にみなさんに伝えたいと思い、今日このお話をしました。
最後に、インフルエンザは、今はだいぶ落ち着いていますが八王子市内で子どもの交通事故が増えているそうです。そしてインフルエンザでも、新しい年になって学級閉鎖が出てきました。交通事故とインフルエンザ、このことについても、未然防止と予防に心がけてください。よろしくお願いします。