学校日記

R.8.3.9 児童朝会から

公開日
2026/03/09
更新日
2026/03/09

校長室

R.8.3.9. 朝会校長講話

先週の金曜日の6年生を送る会、とても素敵なお別れの会でした。準備をしたり司会をしたりした代表委員会のみなさん、6年生のために一生懸命に準備して、楽しませてくれた下級生のみなさん、そして下級生に拍手を送って、素晴らしい合奏を聴かせてくれた6年生のみなさん、本当にありがとうございました。今のクラスや学年も、残り10日あまりです。学校全体で、まだまだ思い出づくりをたくさんしていきましょう。

 

さて、今日は、この後校長先生から、みんなにとても大切なお話をします。よく聞いてください。 

最近、テレビのニュースで、人をたたいたり、いじめたりする様子が、動画で広がってしまった、という事件がいくつかありました。その映像を見て、かなしい気持ちになった人が、たくさんいます。 

 まず、校長先生から、はっきり言います。友だちをたたく、ける、つきとばす、物をなげる。これは、どんな理由があっても、ぜったいにしてはいけません。 「ふざけていた」「あそびだった」では、すまされません。 

なぜなら、暴力は、人の体だけでなく、心も深くきずつけるからです。たたかれたり、こわい思いをした子は、そのあとも、ずっとドキドキしたり、かなしい気持ちになったりします。 

そして、その事件では、もう一つ大切なことがあります。 

それは、その様子を見ていただけの人も、かかわった一人になるということです。 動画をとった人、ほかの人に見せた人、「おもしろい」と言った人も、その出来事を大きくしてしまうことがあります。 

とくに、動画は、一度ひろがると、消すことがとてもむずかしいです。 いやな思いをした子は、何度も何度も、そのときのことを思い出してしまいます。 

 

学校は、みんなが安心して、笑顔で過ごす場所です。 いやな気持ち、むしゃくしゃした気持ちになったとき、手や足を出すのではなく、ことばで伝えてください。 

 

そして、ひとりでがまんしないでください。先生、ほけんの先生、スクールカウンセラー、近くの大人に「たすけて」と言っていいんです。それは、わるいことではありません。 

 

校長先生は、みなさん一人一人を、とても大切に思っています。だからこそ、いじめや暴力は、ぜったいに見のがしません。みんなで、やさしくて、安心できる第四小学校を、いっしょにつくっていきましょう。 

※ 校長講話の後に、青少対の標語の表彰がありました。