校長あいさつ

竹口校長写真

校長挨拶

校長 竹口 君夫

八王子市立第二中学校 第19代校長の竹口君夫です。本校に着任して、おかげさまで4年目を迎えることとなりました。 昨年度は、地域の皆様のご協力をいただき、学校運営協議会を発足させ、地域運営学校へと移行いたしました。年6回の学校運営協議会では、生徒の様子や学校の取組をお伝えし、委員の皆様から貴重なご意見や励ましの言葉を多数いただきました。また、学校運営協議会やPTAの皆様のご協力をいただき、地域の皆様と全校生徒が参加する「地域防災訓練」を無事に開催することができました。今後も起こり得る自然災害に対する備えを学校としても整えていくことが必要であると改めて考える機会となりました。中学生の安全を確保することを第一としながら、地域の一員として防災対策で地域に貢献することが今後は求められていると感じています。地域の皆様と協力しながら、生徒に地域の一員としての自覚やボランティア精神の涵養を図っていきたいと思います。 今年度は、56名の1年生が入学し、2年生67名、3年生71名と合わせて合計194名、全学年2クラスでスタートいたしました。1万5,248名の卒業生を輩出している地域の伝統校としては、少子化とはいえ、学校規模が小さくなり少々寂しく感じられる方々もいるのではないかと思いますが、大規模校にはない小さな学校の良さを生かし、学校行事の実施方法なども改善を加えながら、学校経営を進めてまいります。 また、今年度は「学力向上」を、これまで以上に重点目標として、昨年度充実を図った放課後の学習教室の継続と個々の授業の授業改善をさらに進めていくことや家庭学習の計画的な実施などに取り組んでまいります。おかげさまで、生徒の学校生活は年々落ち着きを増して安定してまいりました。そうした現状に満足せずに、さらに教育活動の改善や前進に努め、地域に根差した公立中学校としての使命を果たすべく、校訓である「自律」を育て、教育目標の「学ぶ」「思いやる」「やりぬく」生徒の育成に努めてまいります。 今年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。   令和元年5月1日