学校日記

授業の様子より(3年生 道徳)

公開日
2026/02/13
更新日
2026/02/13

校長室より



2月13日(金)

3年生の道徳の授業を参観しました。「幸せの王子」の教材を使って、「美しい心」について考えました。南国へ急ぐ一羽のツバメが、王子から身に付けている宝石を貧しい人へ届けるように頼まれます。ツバメは南国へ帰るのを遅らせ王子の願いをかなえ、そのうちに王子のそばにとどまることを決意するという物語です。「最初は早く南の国に行きたいと考えていたツバメが、どうしてとどまることにしたのか」という問いかけに、「王子がずっと言うから仕方なく…」と考えていた子どもも、「困っている子どもを助けるために自分の目や体の金箔をはがして与える王子の心が美しいと思ったんじゃないかな」「ツバメも、王子の行動を見て、自分から残ることを決めたんだと思う」という意見を聞いて考える姿がありました。王子の人を想う美しい心に触れ、「幸せに生きる」ことを選択したツバメの心の動きを考えることができました。