日光移動教室 総集編20(二社一寺)
- 公開日
- 2018/09/01
- 更新日
- 2018/09/01
今日の出来事
『おさる・なきりゅう』
猿の彫刻は、人生を表されていて、すごかったです。特に、心に残ったのは、上を向いているけど、むいていない猿を励ましている様子のが、心に残りました。
鳴き竜では、龍の頭の下で、カチカチと音を出したら、竜の鳴き声のようなうなり声のようなのが聞こえて、何で鳴るのか不思議に思った。
ペンネーム(ペンケース):6年生レポーター
『日光東照宮』
日光東照宮では、さるや猫の彫刻など歴史を知ることができました。眠り猫は、前に描かれ、後ろにはスズメの彫刻がありました。猫とスズメの関係は、その二つによって、日光が平和なのを願って作られたと言うのが分かりました。
ペンネーム(K):6年生レポーター
『日光東照宮』
日光東照宮では、三猿や想像の象、眠り猫、徳川家康のお墓がありました。鳴き竜の所では身体の所でたたいても響かないのに、頭の所でたたくと響くのがとても不思議でした。想像の象は、耳の形やしっぽの数が違ったけど、想像してはよくできているなと思いました。
ペンネーム(フランダー):6年生レポーター
なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。