日光移動教室 総集編19(二社一寺)
- 公開日
- 2018/09/01
- 更新日
- 2018/09/01
今日の出来事
『三猿・眠り猫・想像の象』
三猿は、有名な“見ザル”“言わザル”“聞かザル”を思い浮かべると思いますが、実は、16ぴきいます。そして、産まれてからの一生を『サル』で描いたものが、『三猿』なのです。
眠り猫は、普通に見ると、普通のネコだけど、よく見ると完全に寝ていません。まず、背中は少し立っていること、そして、耳がピンと立てています。ネコはネズミ一匹も入れる気はない。つまり、守り神として彫られました。
想像の象は、昔、写真のない頃に作ってくれと頼まれ、言われた特徴を使って作ったものです。耳が裏返ったり、目が変だったりしているけど、聞いただけで作ったと考えるとすごいと思いました。
ペンネーム(一松):6年生レポーター
『日光東照宮』
日光東照宮で、さるの彫ってあったものや想像の象を見たりしました。東照宮には、日本人だけでなく外国の人も居たので、世界中から注目されているんだなと思いました。
ペンネーム(まふらー):6年生レポーター
『日光東照宮』
207段の階段を登ってあっというまについたので、
「もう207段登ったんだな。」
と思いました。あと、龍の鳴き声に聞こえるで、すごいと思いました。想像の象では、本当の象のようでした。
ペンネーム(まおたんたんグラタン):6年生レポーター
なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。